共同調査
学ぶ
取り組みがスタートして2年半が経過した日本のMOOCの受講者は27万人にまで拡大している。ITを活用した教育の進展によって、いつでもどこでも手軽に学べる環境が整いつつあるが、社会人の「学び直し」経験者は未だに少なく、今後の学び直しを希望する層を合わせると、その率は約半数に上る。学び直しの手段としては、無料のWEB講座と書物を求める声が多く、今後の、MOOCでの学びにポテンシャルが高い結果であることが伺える。
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
全国10代~70代の男女を対象に、今回で5回目となる「映画館での映画鑑賞」について調査を実施しました。調査の結果、10代の鑑賞率と鑑賞本数が増加し、男性10代については過去4回調査の中で最高の鑑賞率となりました。また、直近1年以内で最もヒットした「スターウォーズ フォースの覚醒」では、映画館に足を運んだ60代男性の約2人に1人が観たほか、オリジナルシリーズを知らない20代男性の鑑賞率も高いことがわかりました。
(続きを読む)
共同調査
学ぶ
国内MOOCの認知度や利用意向率は年々上昇が見られ、男性は「経済学&金融」「ビジネス&マネジメント」等の実務系、女性は「心理学」「音楽・映画」「栄養学」等の生活密着系の講座に人気が集まっている。JMOOC独自の反転学習(対面学習)を受講したい意見や、ネット上で意見交換・質問などをする場を「必要」とする意見が7割に達しており、直接的なコミュニケーションへの希望やソーシャルラーニングとしての必要性が高まってきていることが伺える。
(続きを読む)
共同調査
伝える
ドラマやアニメ、映画などを幅広く配信する「動画配信サービス」。端末もタブレットからPC、テレビまでさまざまなものから楽しめるようになっているが、実際にこの「動画配信サービス」には、どれくらいの利用者がいるのだろうか。インターネットコムと NTTコム リサーチでは「動画配信サービス」に関する調査を行った。
(続きを読む)
共同調査
伝える
昨年の衆議院選挙で、有権者との新しいタッチポイントとして各政党や候補者が活用を本格化したインターネット選挙。インターネットコムとNTTコム リサーチでは「インターネット選挙運動」に関する調査を行った。
(続きを読む)
共同調査
伝える
このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「電子書籍」について調査した第13回である。
(続きを読む)
共同調査
伝える
情報や数字などのデータを視覚的に表現する「インフォグラフィックス」。文章だけでは伝わりにくい内容や、従来の円グラフなどではわかりにくいデータを、直感的に理解できるようなグラフィックとして「見せて伝える」ところが魅力だ。
(続きを読む)
共同調査
伝える
無料でデータや画像をアップロードし、他人と共有できるストレージサービス。どれくらいの利用者がいるのだろうか?インターネットコムとNTTコム リサーチでは「ストレージサービス」に関する調査を行った。
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の3回目。調査の結果、女性は「誰かと一緒に観に行く」複数名鑑賞者が多いことや、観た後に、周りの知人に口コミで広める傾向が強いことが分かりました。また、現在公開中で歴史的ヒットとなっている「アナと雪の女王」は、家族連れでの鑑賞者が3割を超えるとともに、直近1年間で「1本のみ」「2~4本」の映画を鑑賞したライトユーザーの鑑賞率が高いことが分かりました。
(続きを読む)
共同調査
伝える
このレポートは、インターネットコムと NTTコムリサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「電子書籍」について調査した第11回である。
(続きを読む)