自主調査
遊ぶ
2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の4回目。調査の結果、映画館で映画を観る人の鑑賞率は低下し、過去調査の中で最も低い鑑賞率となりましたが、1人あたりの平均鑑賞本数は増加したことが明らかになりました。また、久しく続く「邦高洋低」傾向において、今回調査では、洋画、特に洋画実写映画に復興の兆しがみられ、若年層を中心に鑑賞率が上昇しました。洋画実写映画において、女性向けのタイトルが顕著にヒットする傾向があるなか、「アメリカン・スナイパー」が異例のヒットを遂げた背景を探ると、人口比率の高い男性シニア層を多く取り込めたことが要因として考えれました。
(続きを読む)
共同調査
費やす
この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた回答者は15.3%を占めやや増加し、「昨夏より減少する」との回答は9.3%でこちらも若干増加する結果となりました。今夏のボーナスによる購買意欲につい...
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の3回目。調査の結果、女性は「誰かと一緒に観に行く」複数名鑑賞者が多いことや、観た後に、周りの知人に口コミで広める傾向が強いことが分かりました。また、現在公開中で歴史的ヒットとなっている「アナと雪の女王」は、家族連れでの鑑賞者が3割を超えるとともに、直近1年間で「1本のみ」「2~4本」の映画を鑑賞したライトユーザーの鑑賞率が高いことが分かりました。
(続きを読む)
共同調査
費やす
この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた回答者は14.9%を占め昨冬の8.7%から大きく増加しました。 株式会社MM総研は、NTTコム リサーチの会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業...
(続きを読む)
共同調査
費やす
この冬のボーナス支給額が「昨冬より増加する」と答えた回答者は8.7%を占め今夏の9.0%から若干減少しました。消費増税による駆け込みは2割強、うち約4割は100万円以上の高額商品でした。 株式会社MM...
(続きを読む)
共同調査
伝える
突然の豪雨や竜巻などが印象的だった今年の夏。うだるように暑い毎日だったが、ユーザーはどれほど節電を意識していたのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「節電」に関する調査を行ってみた。 調査...
(続きを読む)
共同調査
伝える
7月19日の気象庁1か月予報では今夏は低温多雨傾向だというが、それでも連日30℃超えの日々。人々はどのように涼をとっているのだろうか? インターネットコムとgooリサーチでは「扇風機に関する調査」を行...
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で増収となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比の大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査の2回目を実施しました。
(続きを読む)
共同調査
費やす
安倍内閣が進める経済政策、いわゆる「アベノミクス」によって、就業者のボーナス額・購買意欲が昨冬に比べ大きく改善する形となった。ただし、回答者が現在勤めている会社などで今年前半の収益を昨年と比較してどの...
(続きを読む)
共同調査
費やす
今夏まで続いてきた就業者のボーナス額・購買意欲の改善傾向にブレーキがかかる形となった。例年夏よりも冬のボーナス商戦の方が消費者の購買がより積極的になる傾向があるため、今年もその影響が出たものと考えられ...
(続きを読む)