WEBサイトや写真のプリントに関する調査

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調査の結果、携帯電話ユーザ・スマートフォンユーザの印刷頻度や印刷対象ジャンルに有意な差はなく、ビジネス利用においてはスマートフォン普及によるペーパーレス化が謳われている一方で、プライベートシーンにおいて「スマートフォンを持つことによって、今まで紙に出していた情報をスマートフォンで持ち歩く/管理する」という傾向は見られなかった。また、携帯端末で撮影した写真の共有方法については「メールに添付する」がスマートフォン・携帯電話ともに半数を超え最も多い結果となったことから、WEB上でのサービスやスマートフォンアプリの普及はこれからであると伺える。

シニアの情報端末保有状況に関する調査

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2012年度に団塊世代が65歳を迎え、大量に労働社会から引退することを背景に、シニア世代の生活実態を明らかにすることを目的として、今回は情報端末の保有状況等について、60歳以上のgooリサーチモニターを対象に実施しました。

第1回 モバイル機器に関する調査

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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル機器」について調査した第1回である。 ...

第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果

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今回の調査は、日本の企業で取り組みが本格化しつつあるソーシャルメディアのマーケティング活用の実態について把握することを目的としました。第1回、第2回調査では、公式Twitterアカウントの所有が前提でしたが、第3回目にあたる今回は、「Facebook」などを含むソーシャルメディア全般の利用動向を明らかにしています。また、前提条件を合わせた上で第1回、第2回結果との比較を行い、トレンド変化の観察も行いました。

SNSのプライバシーに関する調査

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Twitterでちょっとつぶやいた一言が思わぬ反響を呼び、名前や住所、勤務先などの個人情報がネットにさらされてしまった、という事態が、インターネットでは起こりうる。 ひとつひとつは無害な情報でも、We...

就寝時の携帯端末利用に関する調査

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布団の中での携帯電話/スマートフォンの利用状況については、『携帯電話』において「ほぼ毎日」が2割程度にとどまったのに対し、『スマートフォン(Android)』・『スマートフォン(iPhone)』はどちらも5割を超え、利用状況に顕著な差があらわれました。また、利用する機能・コンテンツについては、携帯電話・スマートフォン共通して「メール」が最も高い結果となりました。

災害時の情報収集に関する調査

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2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに続く津波は、東北地方や関東地方の広域にわたり、福島の第一原発事故を含む大規模な被害をもたらした。 この影響で、東北地方はもとより、首都圏の交通...

オンラインサービスに関する調査

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SNSをはじめとして、オンライン上には様々なサービスが存在するが、インターネットユーザーはどのようなサービスを選択しているのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、インター...

年賀状に関する調査

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近年では、年賀状離れが叫ばれる中、インターネットユーザーはどのような形で年賀状の習慣を捉えているだろうか。 インターネットコムでは、gooリサーチと協力して、年賀状に関するアンケート調査を実施、その結...

mixiに関する調査

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アメリカでの流行に続いて、SNSは日本でもすっかり定着した感がある。単に、個人での交流に留まらず、有名人や企業のプロモーション活動としても広く浸透している。その中でもmixiは、最も日本での登録者数を...

「企業におけるTwitter活用状況」に関する調査

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日本の企業で広がりをみせつつあるTwitter活用の実態を調査した。2010年に入りTwitter企業アカウントを開始した企業が6割台半ばとなり、多くの企業が導入の初期段階であることが分かった。1000人以上規模の企業で「公式ブログへのアクセスが伸びた」などの『効果あり』が平均7割を超え、企業規模が大きくなる程、活用効果を得ている傾向が強いことが明らかとなった。

mixiアプリに関する調査

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株式会社ミクシィが昨年に開始した「mixiアプリ」は、同社が運営する SNS「mixi」上で利用できるアプリケーションサービス。開始から4か月ほどが過ぎた現在、mixiユーザーの「mixiアプリ」利用...

ブログ社会の影響度

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ランキング・ポータルサイトのランキングジャパンが発表した「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング2006」で第1位を獲得したのは「Web2.0」だった。ごく普通のネットワーク・ユーザーにとって身近なものとしては、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なども含まれる。