新聞の電子版に関する調査

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電車の中、タブレットやスマートフォンの画面を指で動かしながら、新聞を読んでいる人を見かけるが、どの程度のユーザーが新聞の電子版を読んでいるのだろうか。今回、インターネットコムとNTTコム リサーチは、「新聞の電子版」 に関する調査を行った。

旅行に関する調査

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旅行で海外に行く際、ユーザーはどこに泊まるだろうか。ホテルや友人/知人の家、ホームステイなどが大半だろうが、旅行先の生活をリアルに実感するために、ローカルの人の空き部屋に泊まるという人も増えている。「カウチサーフィン」や「Airbnb」などの空き部屋のマッチングサービスだ。今回インターネットコムとgooリサーチでは、「旅行者向け空き部屋マッチングサービス」に関する調査を行ってみた。

世帯における通信回線の利用実態に関する調査

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スマートフォンの普及やWiMAXなどのモバイルインターネットの高速化など、利用できる通信回線や選択できるデバイスの幅が広がりつつある中で、世帯においてどのような通信回線が利用されているのか、約3万世帯から回答を得ました。調査の結果、通信費の削減意向は75%と高いものの、解約に比べて通信環境を保持したままコストを抑える方法がより多く志向されていることが分かりました。

「株式投資とソーシャルメディア」に関する調査

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アベノミクスで株式市場が活況な中、株式投資とソーシャルメディアの利用実態について調査を行いました。ソーシャルメディアが投資判断に与える影響についてたずねたところ、Twitterの情報が投資判断に影響しているとの回答が2割弱となりました。今後の投資意向については、安定志向の維持が約5割を占め、アベノミクス相場に対する慎重な姿勢がみてとれます。

天気予報に関する調査

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突然やってくるゲリラ豪雨。スマートフォンで出先でも天気をこまめに確認する人も多いのではないだろうか? そこでインターネットコムとgooリサーチでは「天気予報に関する調査」を行ってみた。 調査対象は、全...

飲食店利用に関する調査

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暖かくなってきて外出する機会も増え、飲食店を利用することも多くなってきた。ユーザーは飲食店を探す際、何を参考にしているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「飲食店利用」に関する調査を行ってみた。

電子書籍販売サイトに関する調査

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アマゾンのKindleや楽天のkoboなど、電子書籍リーダーの登場が巷を賑わしているが、ユーザーは実際にどれくらい電子書籍を利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「電子書籍販売...

通話/メッセージに関する調査

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スマホの普及が進む中、プリインストールされているアプリを使わず、通話やメッセージの無料配信アプリを使う人が増えているという。では、どのくらいの人がそのような通話/メッセージアプリを利用しているのだろう...

IT機器セキュリティに関する調査

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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「IT機器セキュリティ」について調査した第1回で...

運動アプリに関する調査

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最近、マラソンがブームになるなど、運動する機運が社会的に高まっているようだ。では、そういった中で、どれくらいの人がスマホなどの運動アプリを利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは...

Wi-Fi サービスに関する調査

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PCやスマートフォンの普及が進み、徐々に無線ネット環境も整備されてきた。さまざまな通信環境がある中で、Wi-Fiを利用する人はどれくらいいるのだろうか。そこで、インターネットコムとgooリサーチでは「...

スマートフォンアプリに関する調査

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スマートフォンアプリには、有料と無料のものがある。有料アプリであれば、「広告が出ないために無料アプリよりも快適」などというイメージが浸透しているように思われるが、実際、無料/有料アプリの選ばれ方にはど...

クーポンに関する調査

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いまや、多くの飲食店が割引・特典クーポンを発行している。その一部は、「ホットペッパーグルメ」などのクーポンサイトで入手できるのだが、一体どのくらいの人が、無料・有料クーポン、およびクーポンサイトを利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「クーポン」に関する調査を行った。

「第4回 企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

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企業のソーシャルメディア公式アカウント運用担当者にどのように活用しているか調査したところ、4~5割がYouTubeやFacebook、ブログ、Twitterなどを活用していると回答しました。特にFacebookは1年前の第3回調査から25.9ポイント増加の52.2%となりました。活用の目的は自社の見せたい姿をアピールしていくブランディング目的が多く約3~4割となり広報活動目的を上回っています。活用上の課題として人材不足が挙げられていますが、大企業では予算や体制の拡充意向は強くなっています。自社や担当商材の評判に関するモニタリングしている割合は3~4割で、データを効率的に活用できている企業は一部に留まっています。今後は運用体制の拡充とともに事業へのデータ活用を進めていくものと想定されます。

マンガに関する調査

自主調査 流行る廃る

マンガ文化が浸透している中、マンガに関する実態を調べたところ、15歳~44歳の約75%が「マンガが好きだ」と回答しました。電子コミックの利用状況では、有料の電子コミック利用者は約5%にとどまったものの、今後の利用意向がある人は約14%で、特に男性25歳~34歳で高く20%を超えました。コミック誌(マンガ雑誌・週刊誌)の電子化ニーズも約20%であることからも、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、マンガの電子化ニーズが今後ますます高まることが予想されます。

動画共有サービスに関する調査

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いま、Web上には多くの動画が溢れている。 海外ニュースや音楽プロモーションビデオ、個人制作のアーティスティックな内容のものまで、非常に幅広いジャンルの動画が楽しめる。Web上の動画をテレビで紹介する...

親しい友人への連絡手段に関する調査

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現在、さまざまなタイプのSNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)が普及しており、複数サービスに登録している人も多い。Webを通じたコミュニケーション機会の増加により、友人への連絡手段も以前と変わってきているのではないだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは、「親しい友人への連絡手段」に関する調査を行った。