第31回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチは定期的に「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」をレポートしており今回は第31回目。 携帯電話を買い換える際に重視するポイントに関しては、「本体の価格」と「デザイン」...

「少子化と生活の安定感との関係」調査結果

自主調査 生きる

日常生活の安定感と我が国の少子化との関係について調査を実施しました。今回の調査結果により、生活の不安定感が未婚者の結婚行動および既婚者の出産行動にマイナスに影響を与えていること、第二に、人生に目標を持つことが結婚行動に、結婚生活に安定感を感じることが出産行動に、それぞれプラスの影響を与えている可能性が明らかになりました。

第30回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが定期的にレポートしている「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」。 今回はカメラのニーズに興味深い変化が見られた。メーカーの利用率には大きな変化はなかったが、相変わら...

映画情報サイトに関する調査

共同調査 遊ぶ

インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、チケットの購入方法で最も利用されているのは「映画館で購入」。これに続いたのは「映画館のサイトやチケット販売サイト、携帯電話で購入(予約)」だった...

小学生の放課後の過ごし方に関する調査

自主調査 学ぶ

小学生の放課後の過ごし方として、夕方午後3時〜4時に帰宅する子どもが半数近くを占める一方で、1割以上の子どもが午後5時以降に帰宅していることが分かりました。また、誰と一緒に下校するかという質問に対して、「友達と一緒」が6割以上と最も多くを占めましたが、「ひとりで下校している」という回答が「学校や地域で決められているグループ」を上回っていました。午後5時以降に帰宅、及び、ひとりで下校するという子供がいるという結果から、子どもの下校時の安全面での不安を印象づける内容となりました。

中古車の購入に関するアンケート

共同調査 遊ぶ

昨今中古車オークションサイトが増加しているが、中古車購入のための情報収集段階では、販売店、専門情報紙、WEBサイトなどそれぞれのチャンネルの利用が見られるにわたっている。一方、購入自体については回答者の9割以上が中古車販売店で購入しており、インターネットオークションでの購入経験者は全体の4%未満となった。個人にとっては金額が大きい車の購入においては、購入金額が安くなることよりも、アフターケアの充実、情報の信頼性、試乗サービスなどリアルなサービスが欠かせないことが明らかになった。

第7回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

本調査は今年で7回目を数え、「gooリサーチ」に加え、環境情報ポータルサイト「環境goo」も連動した。環境・社会報告書の到達率(認知・閲読状況)、満足度とも低下傾向にある。課題としては、内容や書式が企業間で異なる点や、客観性がない点が多く挙げられている。また近年、専門知識がなくても分かりやすい報告書の作成が求められている。

書籍購入に関する調査

共同調査 費やす

PCのウェブサイトでの書籍購入経験者は6割以上。本の種類によって購入チャネルを選択する傾向が伺える。また、携帯電話のウェブサイトでの書籍購入経験者は全体の4.14%。携帯ウェブサイトの利用意向を高める上でPC並みのサービスが課題と言えそうだ。

金融商品の購入についての調査

共同調査 費やす

ネットバンキング、ネット証券のサービスが広がりをみせているが、今回は、「金融商品購入時におけるPC、携帯電話の利用について」と題して調査を実施。金融商品に関する情報収集や売買におけるPC、携帯電話のウェブサイトの利用状況、利用意向をレポートした。

第29回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしている。 MNP開始から2か月以上が経過したが、実際のMNP利用者はあまり多くはないようだ。た...

第1回「トピQ・ネット調査]<年賀状>

共同調査 暮らす

最近、携帯電話やパソコンで年賀メールを送る人も増えています。今回は年賀状への意識を探ってみました。人間関係を円滑にするうえで、年賀状(電子メールを含む)を出す習慣が今後も必要かを聞いたところ「そう思う」とした人は54%でした。10代では64%で、若い世代は意外と人間関係に気を使っているのかも?

住まいに関する調査

自主調査 住む

1都6県在住の「gooリサーチ」登録モニターを対象に「住まい」に関する調査を実施しました。都心の高額賃貸・分譲マンションに対する高所得者層及び高年齢者層の需要が高まっている傾向が見受けられます。64.6%が現状の住環境に対して満足している一方で、引っ越ししたいと考える人も約半数を占めています。