第1回ネット広告に関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、検索連動型広告の認知度は高く、おおむね好意的に受け入れられているようだ。 このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第1回目の報告である。今...

▲大学スポーツに関する意識調査

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在籍大学・出身大学に「スポーツにおけるライバル校がある」と回答した人ほど、大学スポーツに関心が高いことが分かりました。 株式会社日本総合研究所とgooリサーチは、「日本の大学スポーツを盛り上げるために...

第1回 環境対策に関する消費者意識調査

共同調査 守る

株式会社MM総研は、gooリサーチの一般消費者会員モニターを使い、「環境対策に関するユーザー意識調査」を実施し結果をまとめた。環境対策に力を入れていると感じる「家電・ITメーカー」は、「パナソニック」が断トツのトップで、「環境配慮型商品を提供している」「CMのイメージ」という回答が多数を占めた。2位は「シャープ」、3位は「日立製作所」だった。

第4回 乳がんに関する2万人女性の意識調査

自主調査 病む

2005年から始めた本調査は今年で4回目となりました。乳がん検診(自己検診を含む)を経験したことがない女性は、この4年で12%程度減少しました。また、マンモグラフィの受診率について30代は22.0%、40代は50.2%と倍以上の差があり、厚生労働省の乳がん検診の指針の対象である40歳以上の女性への一定の成果が伺える一方で、40代以上のマンモグラフィ未受診者もまだ半数存在するのも事実です。

パッケージデザインに関する調査

共同調査 費やす

比較的若い世代では、非典型的なボトルの形状を好意的に評価している傾向が見られました。パッケージ・デザインに関していえば、消費者が左右対称なパッケージ・デザインを典型的と感じている傾向がうかがえます。このことから、パッケージ・デザインの左右対称性の違いが、消費者がパッケージを典型、非典型と認識する基準となっていると推察されます。

第6回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」

自主調査 学ぶ

子どもからインターネット利用に伴うトラブルの相談を受けた場合に備え、普段から何らかの対策を行っている家庭と何も行っていない家庭との割合は半々に二分された。特筆すべきは、約15%の保護者が「的確な対応を子どもにアドバイスできるかあまり自信がない」と回答していることで、昨今の子どもに対する事件やトラブルについて保護者も対応策に苦慮している様子が浮き彫りになる結果となった。また、パソコンのインターネット利用についてはルール設定のみでとどまっている家庭が多いのに対し、携帯電話利用に関してはルールのみにとどまらず、実際にサービス制限などの利用制限機能を導入している家庭が多いという結果となった。

中心市街地の必要性に関する意識調査

共同調査 暮らす

実態に基づいた中心市街地活性化の糸口を探ることを目的として、中心市街地に対する意識や利用実態、消費活動の状況等について把握するため調査を実施した。これまで中心市街地の商店街が担ってきた役割が郊外のショ...

第3回デザインに関する意識調査

共同調査 費やす

生活者がどのような視点・要素で企業のデザイン力を認識しているかを財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは共同で調査を行った。 第3回では、企業におけるデザインの重要課題は、「独創性と明確なデザ...

物価に関するアンケート

共同調査 費やす

ガソリンや食料品などの商品が値上がりしている。読売新聞とgooリサーチは、物価上昇の生活への影響についてアンケート調査した。物価上昇を受け、以前より買わなくなった商品、利用を控えるようになったサービスは、ガソリンが43%と最も多く、バターなどの乳製品(40%)、外食(39%)と続いた。

第39回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、第39回となる。 今回は海外メーカーに対するユーザーの意識を中心に考察したい。「...

▲食料品に関するアンケート

共同調査 食べる

食品にまつわるトピックスのうち、生活者がもっとも関心が高いのは「地産地消(地域生産地域消費)」であり、もっとも不安に感じているのは「穀物不足による価格高騰」であることが分かりました。また、生活者自身に食品に関する意識の持ち方について3年前と今とを比較してもらったところ、手間や時間を省く"利便性重視"から"安全性重視"に食生活や食習慣が大きくシフトしていることが窺えました。

ミセスのエコ意識についてのアンケート

共同調査 守る

今回のオールアバウトとgooリサーチの共同調査で、環境にやさしい「エコな生活」を意識しているミセスは約8割、エコバッグの日常的な利用者は6割であることがわかった。エコバッグを持ち歩こうと思ったきっかけとしては、「お店のポイント・特典が貯まる」(76.1%)と「環境に良い」(74.0%)がともに高い結果となった。また、オークションサイトや、リサイクルショップ、フリーマーケットのそれぞれの利用者の、出品・購入理由としては、いずれも「価格の安さや収入になる」が約8割と金銭的な理由が大きいものの、オークションサイトやリサイクルショップでは「もったいない」が約4割だった。また、環境に優しい「エコな生活」は72.4%が「節約につながる」と考えている。

洞爺湖サミットに関するアンケート

共同調査 生きる

北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が間近に迫った。読売新聞社とgooリサーチは、サミットで議論すべきテーマなどについてアンケート調査した。今回のサミットに関心があると答えた人は、「大いに」「多少は」を合わせて57%で、「あまり」「全く」関心がないとした40%を上回った。会議で取り上げて欲しいテーマは、主要議題となる予定の「地球温暖化対策など環境問題」が69%と最も多かった。