第2回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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インターネットによる音楽コンテンツの配信は、iTunesやLISMOなど携帯端末とのつながりを深めながら普及が拡大しています。 有料の音楽配信サービスの利用状況をみると14.1%が利用しています。なお、未利用者における将来の利用意向は3人に1人が意向を示していますが、認知の拡大や低価格でのサービス提供により、さらなる普及が期待されます。

Web解析に関するユーザー動向調査

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Web解析を用いることでWebサイトの閲覧数やリンク元がわかる。Blogサービスなどのオプションや、無料のツールも多く提供されており、うまく使えば自分のサイトをより良いものにできるだろう。2005年1...

企業のIP-VPN、インターネットVPN利用実態調査

自主調査 伝える

IP-VPN、インターネットVPN導入企業において、「NTT東日本」及び「NTT西日本」が提供するサービスの利用がいずれもトップ。また、IP-VPN、インターネットVPN導入企業全体におけるキャリア選定時のポイントとして、「通信料金」「導入費用が安価」が上位、次いで「セキュリティの高さ」「通信速度の速さ」「通信品質の高さ」が続く。

ファイル共有ソフトに関する調査

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ファイル共有ソフト「Winny」を媒介としたウィルスによる情報漏えい事件が急増している。製品やサービスも相次いで発表され、Winny関連ニュースを目にしない日はないくらいだ。 インターネットコム株式会...

50代の「埼玉都民」「神奈川都民」「千葉都民」の定年退職後の「職」に関する意識調査

共同調査 働く

東京23区に勤務する50代の「埼玉都民」「神奈川都民」「千葉都民」が定年退職後、「職」をどこに求めるのか、どのような職業を望んでいるのか、現在の50代の大量退職は地元の雇用創出につながるのか、といった視点から調査を実施した。総じて、引き続きこれまでの能力を活かせるような職業の機会を定年退職後も望んでいるが、半数から約3分の1が「地元以外」に求めている。

ISPに関するイメージ調査結果

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今回の調査結果より、「OCN」のイメージは「NTT」、「安定」といったキーワードが上位を占めており、NTTグループのもつ企業イメージが十分浸透していることが分かる。同様に「DION」についても「KDDI」、「安心」といったイメージが多く、通信事業者としてサービス提供してきた実績のイメージが強いことがうかがえる。

第1回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

自主調査 伝える

92.5%の大多数がブロードバンド回線を利用しており、ブロードバンド環境の浸透度の高さがうかがえる。また、3人に1人が無料のインターネット動画配信を視聴しており、今後の継続意向者が約9割を占めるなど、サービスの定着化が進むことが予想される。

ライブドア事件に関する調査

共同調査 流行る廃る

「ライブドア・ショック」が多くの個人ネット投資家に"被害"を与えたことが浮き彫りになった。ただ、短期売買の多いネット投資家の8割が、今後も投資姿勢を変えないとしており、ライブドア事件の教訓が、どう生かされるのかは不透明だ。

オンライン宿泊予約サイトの利用動向調査

共同調査 遊ぶ

インターネットコム株式会社とgooリサーチが行った調査によると、旅行予約の際にネット上の口コミ情報を「参考にした」ユーザーは全体の3割にも上り、自らのオンラインコミュニティ内での情報発信(Blog、掲示板への書き込みなど)も活発であることがわかった。

生活インフラサービスの満足度調査

自主調査 暮らす

調査対象とした業種(エネルギー、インターネット、携帯電話、鉄道、金融機関)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はエネルギーだった。「総合満足度」を地域で比較すると、鉄道輸送網が整備された関東、通信インフラ満足度の高い北海道・九州、地銀への満足度が高い近畿・中部という地域性があらわれています。