第2回 映画館での映画鑑賞に関する調査

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2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で増収となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比の大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査の2回目を実施しました。

お花見に関する調査

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春といえば桜、桜といえば「お花見」だが、ユーザーはどのようなお花見ライフを過ごしているのだろう。誰と行って、予算はどれくらいで、開花情報はどうやって調べているのか。そこでインターネットコムとgooリサーチでは「お花見」に関する調査を行ってみた。

スーツ購入に関する調査

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新社会人として働き始める人の多い4月だが、サラリーマンの制服ともいうべきスーツは、どこで買っているのだろうか。そこで、インターネットコムとgooリサーチでは「スーツ購入」に関する調査を行ってみた。

「国内旅行と情報メディア」に関する調査

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gooリサーチでは、春の行楽シーズンの前に、国内旅行を思い立つきっかけや計画作成に、どのような情報メディアが活用されているのかを調査しました。結果として、国内旅行に出かけようと思い立つ【きっかけ】は「パンフレット」「テレビ・雑誌の特集」などの≪オフラインの情報メディア≫を、【具体的な旅行計画作成】は「旅行サイト」「自治体・観光協会の公式ホームページ」といった≪オンラインの情報メディア≫を挙げる傾向が明らかになりました。

年賀状に関する調査

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正月の定番の1つ、新年の挨拶である年賀状。デザインの中心はその年の干支、家族写真など多岐にわたる。そういった中で、ユーザーはどのように年賀はがきをデザインしているのだろうか。そこで、インターネットコム...

カーナビに関する調査

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この連休はドライブを楽しんだ人も多いだろう。ドライブ中は、スマートフォン/タブレットPCによるカーナビ機能を利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「カーナビ」に関する調査を行った。

夏休みの旅行に関する調査

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本格的に夏を迎え、学生などは夏休みに入る時期となってきた。社会人では夏休みの長さに違いがあると思うが、家族や友人などと旅行の計画を立てている人もいるのではないだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは、「夏休みの旅行」に関する調査を行い、それに伴うWeb利用に着目した。

SNSでの写真共有に関する調査

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先月は全国各地で桜が開花、満開を迎え、お花見も各所で催され、友人グループや家族連れなどで賑わっていた。そのような機会に撮影した写真はSNSで共有することも多いと思うが、一体どのくらいのユーザーが、自分で撮影した写真をSNSに投稿しているのだろうか。インターネットコムと goo リサーチでは、「SNS での写真共有」に関する調査を行った。

「購買行動におけるクチコミの影響」に関する調査

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「購買行動においてクチコミが与える影響」について、全国の15歳以上男女を対象にアンケートを実施したところ、「普段から商品やサービスの購入時にクチコミを参考にして購入を決める人」が全体の4割、「実際にこれまでクチコミを読んで購入を決めたりやめたりした経験がある人」が約7割と、クチコミ情報が商品やサービスの購入に大きな影響を及ぼしていることがわかりました。

在宅ワークに関する調査

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国内の高齢化が進む現在、共働きの夫婦などは、家族の介護を理由に休職/退職するケースが多いと聞く。また、東日本大震災時には、社員の在宅勤務を支援した企業もあった。在宅勤務とクラウドサービスについて、インターネットユーザーはどの程度の関心があるのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは、「在宅ワーク」に関する調査を行ってみた。

クリスマスに関する調査

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2011年のクリスマスに向けて、一都三県在住・男女20~40代の約500名にプレゼントへの意識を伺いました。プレゼントを選ぶ際に最も重視して欲しい点では「日常的に使える・実用的」が挙がりました。また、「実用品だけど実はプレゼントとして喜ばれそうなもの」では、「IT機器・AV機器」「健康・美容家電」で高い数値を示す結果となりました。

ネットショッピングに関する調査

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楽天やAmazonなどが成功したことでもわかるように、オンラインショッピングはあっという間に普及したが、さて、ユーザーは普段どのようにオンラインショップを利用しているのだろうか。 そこで、インターネッ...

子どもを対象とした企業の社会貢献活動に関する調査

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全体のうち約8割が子どもを対象とした企業の社会貢献活動を認知し、約5~6割に参加経験があることがわかりました。子どもが企業の社会貢献活動に参加した後、親の約半数が企業イメージ、商品・サービスへの魅力度が向上したと回答しました。また、同じく約半数が、企業のホームページ閲覧やサービス・商品の購入・利用検討、購入・利用といった消費行動に変化が生じていることから、子どもを対象とした企業の社会貢献活動の消費者に与える影響の大きさがうかがえました。

「震災後の被災地支援および価値観の変化」に関する調査結果

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3月11~12日にかけて発生した東日本大震災以降の生活の変化を聞くため、「震災後の被災地支援および価値観の変化に関する調査」を実施した。日ごろの生活や企業活動に対する価値観への変化が見られ、日常生活の中で社会貢献につながる行動をしたいという意識が高まったことが分かった。

地域でのつながり意識に関するアンケート

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今後の近所や地域内での付合い・活動に対する意識は、情報交換で「病院や医療」「住まい」、地域活動参加で「地域内サークル」「ボランティア」が高まりつつあり、震災の影響等が少なからず関係している可能性がある。近所や地域内での情報交換をする上で不安・不満(抵抗)に感じられることも多く、近所や地域活動の促進・普及にもまだまだ課題が多い。地域内でより個人を活かせる場の仕組み作りも求められる。

入学・就職祝いに関する調査

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4月は、入学、就職の季節である。家族や親せきなどの身近に入学や就職する子どものいる人にとっては、お祝いの季節でもある。 そこで、インターネットコムとgooリサーチでは、「入学/就職祝い」に関する調査を...

家庭内のストレスに関するアンケート

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雑誌「プレジデントファミリー」とインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」は、「gooリサーチ」の登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。今回の対象は、子どもを持つ40代の女性。家庭内でのストレスについて、妻たちのホンネを聞きました。

第8回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」

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インターネット開始時期のトップは「小学校1年生(21.8%)」、次いで「小学校3年生(18.6%)」となり、首位は昨年と同様の傾向を示しました。また、昨年に比べて僅かではあるものの、小学校2年生以下の全ての選択肢において、ポイントが増えています。小学生がいる家庭の25.8%はフィルタリングサービスを利用しており、特に"子ども専用のパソコン"の方が"親と共有のパソコン"に比べてフィルタリングサービスの使用率が高い結果となりました。

『高齢不明者』などに関する調査

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生きていると思われていた高齢者の死亡や所在不明が全国で相次ぐなか、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で原因を聞いたところ、「自治体や国の制度が機能していない」と指摘する人が47%に上った。

携帯電話に関するアンケート

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消費者モニターの10代から60代までの方を対象に、携帯電話との関係や存在に関する調査を実施しました。主に、携帯電話との現在の関係や理想的な関係を『人』に例えて調査しました。