英会話に関する調査

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たいていの日本人は英会話が苦手だ。そこに、英会話学校が繁盛する理由があるのだが、インターネットの浸透で、仮想世界上での英会話学習サービスも出てきた。これからは、英会話学習の方法もがらりと変わるかもしれ...

1万人の「教育」大調査

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あなたは、わが子をどんな中学・高校に入れたいだろうか?私立か公立か、トップの進学校かスポーツ強豪校か。読売ウイークリーが全国1万人に独自調査して分かった"選択"結果を一挙公開する。

小学生の放課後の過ごし方に関する調査

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小学生の放課後の過ごし方として、夕方午後3時〜4時に帰宅する子どもが半数近くを占める一方で、1割以上の子どもが午後5時以降に帰宅していることが分かりました。また、誰と一緒に下校するかという質問に対して、「友達と一緒」が6割以上と最も多くを占めましたが、「ひとりで下校している」という回答が「学校や地域で決められているグループ」を上回っていました。午後5時以降に帰宅、及び、ひとりで下校するという子供がいるという結果から、子どもの下校時の安全面での不安を印象づける内容となりました。

子どもとの時間の使い方に関する調査

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親と子が共有する時間が少ないといわれるなかで実際に子供と過ごす時間については7割の人が満足しているものの、会社員の満足度が低くなっている。求められるコミュニケーション形態としては、やはり直接会話を望む人が圧倒的に多く、電話やメールなどのツールについてはあくまでも補完手段といった位置づけであることが明確になった。

社会人の自己学習に関する調査

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会社員を中心とした社会人のなかで、自ら学習をして自分の能力を高めたいと考えている人は約9割であり、学習方法としては圧倒的に読書が多いなか、通学のほかにもe-ラーニング・ポッドキャスティングなどの利用も。効率的に時間やお金を使うことが求められている。

1万人が占う 2007年大予測

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読売ウイークリーはgooリサーチと協力してアンケート調査を行い、全国の1万1648人から回答を得た。景気のゆくえから、活躍が期待される芸能人、女子アナまで、大胆に占ってもらった。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、ご覧いただきたい。

学校選びについてのアンケート

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私立の小・中学校を選択したい割合は、大都市圏で約1~2割と他地域より多かった。また、中学まで公立と回答した5割のうち、約半数が経済的理由を挙げていた。小、中学とも、受験意思決定や学校選択は9割が親単独か親子の意見によるという結果となった。

子どもの安全とIT活用に関する調査

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子どもの安全に不安を感じている人は全体の約8割という高い結果が出た。そういった状況の中で実際に安全対策として防犯ブザーを利用している人が3割で全体の中では最も多く、ITサービスの利用者はまだまだ少数である。今後、ITサービスを利用する条件としては費用負担の問題を筆頭にいくつかの改善点が求められていることが分かった。

第三期科学技術基本計画実施に向けた提言に関する調査

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「第三期科学技術基本計画実施に向けた提言」と題して、科学技術、科学技術の内容、政策、教育について関心の程度の調査を実施しました。科学技術に対する関心は40代、50代で約8割、10代、20代は約7割未満となり、世代が若いほど関心が低いことが明らかになりました。また、科学技術教育に関しては、政府が掲げている科学技術教育政策の認知度は低いものの、実験学習の重視、初等中等教育機関と大学との連携促進については、いずれも8割以上の人が必要性を認識しており、国民の大半が潜在的には同意を示していることがわかります。

いじめに関するアンケート

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いじめ問題が最近テレビニュース、ワイドショーなどで取り上げられることが多くなっているが、いじめ問題への関心やメディアの影響についてどう考えているのだろうか。今回は「いじめの連鎖におけるメディアの影響をどう捉えているか?」について調査を実施した。

知り合い検索に関する調査

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仕事などで初対面の人と会うとき、まずはWebで検索して情報収集という人もいるのではないだろうか。今ならmixiなどのソーシャルネットワーキングサービスも有効かもしれない。Web上で人を探すことが以前よ...

「子どもの学力状況」に関する調査結果

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子どもの学力低下の主な理由として「ゆとり教育の導入による影響」が65.6%と最も高く、次いで「学習内容の質低下」、「教師の質低下」と続き、保護者側の意識としては教育制度上の問題、学校における授業内容及び指導者における質低下等の課題があると実感している。

中国についてのアンケート調査

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中国ビジネスの大きな課題は人件費の上昇ー。日中経済の相互依存関係が一段と深まる中で実施した中国ビジネスに関するアンケートでわかった。人民元切り上げから一年、今後の中国経済動向、冷え込んだ日中関係などについて、日本のビジネスマンがどういう見解を持っているのか、探ってみた。

「学校と家庭とのコミュニケーション手段への意識」に関する調査

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保護者の約半数の人が現状の学校とのコミュニケーション方法に不便さを感じており、学校に対して、連絡する情報の内容に適した連絡手段の使い分けへの期待がうかがえる。特にITの活用については92.2%の人が有効であると考えるなど、手段の選択肢として期待の大きさがわかった。

「日本人の品格・道徳観」に関する調査結果

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昨今「日本人の品格・道徳観」に関する書物が発売され話題となっているが、最近の風潮として、日本人が「礼儀正しさ」や「謙虚さ」を忘れつつあり、各種社会問題の背景、一因になっているとの見方が多いことが明らかとなった。今後の道徳観の維持・回復の施策としては、家庭におけるしつけが期待されているといえる。

緊急調査「ドイツW杯2006」開催直前意識調査結果

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ドイツW杯での日本代表に対する期待は非常に高く、また商品購入意向については、特になしとの回答が大半を占めるものの、購入予定者の中には6月以降にテレビやグッズなどの購入を予定している人が3~4割程度存在しており、本番での日本代表の活躍次第で一層の消費拡大が期待される。

モバイルリサーチ第11回:「広告に関する調査(11)」

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現在いる場所において、目に入る広告があるという回答者に対し、具体的な行動を尋ねてみたところ、「ネットで検索してみる」といった詳細への興味、「お客さまに勧める」のような紹介行動、「他社と比較・検討したい」とのブランド自体ではなく、その商品ジャンルへの興味の喚起といった、広告が引き起こす購買欲求ではない感想が少しずつ目立ってきたようだ。