第三期科学技術基本計画実施に向けた提言に関する調査

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「第三期科学技術基本計画実施に向けた提言」と題して、科学技術、科学技術の内容、政策、教育について関心の程度の調査を実施しました。科学技術に対する関心は40代、50代で約8割、10代、20代は約7割未満となり、世代が若いほど関心が低いことが明らかになりました。また、科学技術教育に関しては、政府が掲げている科学技術教育政策の認知度は低いものの、実験学習の重視、初等中等教育機関と大学との連携促進については、いずれも8割以上の人が必要性を認識しており、国民の大半が潜在的には同意を示していることがわかります。

パソコンについての情報収集に関する意識調査

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パソコンを購入する際の商品情報を参照したり、購入した商品についてのサポート情報等を得るという目的に関して、パソコンメーカーが運営する情報サイトは最も重要な情報源として使われています。65.5%の人がPC情報サイトを利用していると回答し、76.3%の人が満足している、という回答が得られました。

第27回携帯電話買い替えニーズ調査

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この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、今回は第27回目にあたる。 今回は、メーカーに注目。国内の携帯電話メーカーのシェ...

料理に関する調査

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料理を作ろうと思ったとき、まず何を参考にするだろうか。料理の本を見たり、料理番組のレシピを思い出したり、または余ってる食材や思い浮かんだ料理名をキーワードにWeb検索したり...、いろいろな手段がある...

「ワンセグ利用意向」に関する調査結果

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ワンセグ対応の携帯電話を現在利用している人は3.4%に過ぎないが、今後利用したいと思っている人は57.2%と、保有(購入)意向が高いことが明らかになった。保有(購入)意向理由は「電車等での移動中にもテレビを見たい」が最も多く、次いで「映像、音声の品質が良い」を理由に挙げた人が多かった一方で、災害時の情報収集手段として期待が高いことも分かった。

今年の夏のお金の使い道に関するアンケート

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小中高校の多くが夏休みに入り、レジャーやショッピングなどの夏の計画を実行に移す時期に来ている。消費者の今年の「夏の予算」は、生活費以外に使う金額は「前年並み」と見込む回答が約半数だった。息の長い景気回復の最中でも、消費者の夏の過ごし方は意外に堅実のようだ。

第26回携帯電話買い替えニーズ調査

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この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第26回目にあたる。 秋の番号ポータビリティ施行を前...

パソコンによるテレビ視聴の実態調査

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テレビチューナー内蔵型パソコンを全体の約3割が保有、そのうちパソコンでテレビ視聴する人は7割近い。主にHDDへの番組録画、第2のテレビとして、省スペース対策といったそれぞれのライフスタイルに合った目的での利用が進んできており、今後はテレビ市場シェアの変化の可能性も考えられるが、テレビ機能の不満要素を改善する必要もある。

新型車に関するアンケート

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レクサスのハイブリッド車が首位――。読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、2005年度下半期に発売された新型国産車(一部改良を除く)の人気ナンバー1に、トヨタ自動車の「レクサスGS450h」が選ばれた。

人気クーペに関する調査

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読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、「好きなクーペ、スポーツカー」のトップは日産自動車の「フェアレディZ」となった。最近は小型車や軽自動車の人気に押され気味のスポーツカー、調査から復活のカギを探った。

ISPに関するイメージ調査結果

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今回の調査結果より、「OCN」のイメージは「NTT」、「安定」といったキーワードが上位を占めており、NTTグループのもつ企業イメージが十分浸透していることが分かる。同様に「DION」についても「KDDI」、「安心」といったイメージが多く、通信事業者としてサービス提供してきた実績のイメージが強いことがうかがえる。

「クルマに対する意識についてのアンケート」調査結果

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最近の乗用車販売の成長鈍化の背景には、普及率の上昇といった要因以外に、「クルマ」を保有することに対する関心・興味が購入につながらないことが関係していると考えられる。今後は購入意向の強い高所得者や年齢が比較的高い層等を意識した商品投入・販売、維持・管理ニーズに対応した部品・用品・サービス提供が求められていくと考えられる。

ロボットに関するアンケート

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自宅にロボットがある人は100人中9人―。日刊工業新聞社がNTTレゾナントと共同で「gooリサーチ」を利用して実施した「ロボットに関するアンケート」で分かった。世界的な製造業の生産拡大で、産業用ロボットの需要が増加。人型のサービスロボットの開発も活発となっている。