第42回携帯電話買い替えニーズ調査

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この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、その第42回となる。 今回は使用されている携帯電話のメーカーから見てみよう。すべ...

インドア化する若者のレジャー

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若者のレジャーがインドア化しているからか、自動車が売れない。1998年以降600万台を下回り、2007年には535万台になった。新入社員に今後1年間の自動車購入予定を聞くと、「ある」27.2%に対し、「ない」が72.8%と圧倒的に多い。モノが売れないだけではない。新スポットに積極的に出掛けるという回答も19.0%程度と若者の「行動力」の鈍化を感じる。そうした中、2008年上半期にM1F1層の話題だったのが、「Wii Fit」。まさに「インドア系レジャー」の典型といえる商品が1位となった。

高齢に関するイメージなどの調査

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毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、何歳まで生きたいかを自由回答で尋ねたところ、平均で男性79歳、女性78歳だった。「平均寿命は男性79・19歳、女性85・99歳」と断って質問しており、男性は平均寿命並みを望む一方、女性はそれほど長生きしたいとは思っていないことが浮かんだ。

携帯電話に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯電話に関する調査」によると、携帯電話最新機種の情報を最初に知るのは「テレビCM」という人が4割近くであることがわかった。...

ITデジタル家電購入意向調査(08年冬ボーナス商戦編)

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株式会社MM総研は、gooリサーチ会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。2008年冬のボーナス支給額が昨冬より減少すると答えた就業者は18.3%で、購買意欲が減少したと答えた就業者は約半数に達した。また、今冬のボーナスで商品・サービスを購入すると答えた層は36.3%となり、昨冬の44.7%を下回った。景気の後退がボーナス支給額に直接与える影響はまだ少ないものの、就業者の消費意欲は著しく減退していることが如実に表れる結果となった。

映像機器に関する調査

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次世代DVD規格争いを続けていたHD DVDとBlu-ray。今年2月、東芝のHD DVD事業終息の発表にともない、次世代DVD規格はBlu-rayに一本化された。Blu-ray対応製品やサービスなど...

第5回電子マネーに関する調査

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このレポートは、「電子マネーに関する定期調査」の第5回目の報告である。Edy、PASMOやSuica、あるいはおサイフケータイなど、非接触型ICを使った電子マネーについて定期的に利用動向を探っていく。...

自宅のプリンタに関する調査

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年賀状やクリスマスカードなど、年末年始に向け利用頻度が高くなるプリンタ。そこで今回は、自宅のプリンタについて調査を行った。 インターネットコムとgooリサーチが行った「自宅のプリンタに関する調査」によ...

第1回ネット広告に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、検索連動型広告の認知度は高く、おおむね好意的に受け入れられているようだ。 このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第1回目の報告である。今...

第41回携帯電話買い替えニーズ調査

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この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、今回はその第41回となる。 今回はカメラとディスプレイに関するこだわりを見てみよ...

自宅のパソコンに関する調査

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最近発売される液晶ディスプレイはワイドタイプのものが多くなっているようだが、自宅のパソコン用としてはどれくらい浸透しているのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「自宅のパソコンに関す...

携帯電話の利用に関する調査

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携帯電話の料金プランを「わかりにくい」と感じているユーザーは6割を超えているとの調査結果があるが、購入時に決めた料金プラン変更するユーザーはどれほどいるだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが...

企業の危機管理と消費者の購買意欲に関するアンケート

共同調査 暮らす

企業が不祥事を起こした際の対応について、消費者に評価をしてもらう調査を行った。企業の不祥事に関する情報は、主にテレビや新聞、インターネットのニュースサイトから得られているが、とりわけテレビの比重が大きかった。また対応として、記者会見での説明と謝罪が強く求められており、再発防止策は第三者の監査役の受け入れを挙げる消費者が多かった。不祥事への対応に加え、自然災害による被害地域への救援物資の提供の有無が、企業イメージに影響を与えることも分かった。