スマートハウスに関する調査

共同調査 伝える

太陽光発電にエネルギーの流れを可視化する装置や蓄電池などを組み合わせ、平常時の省エネのほかに、非常時には電力も確保できるスマートハウス。住宅メーカー大手各社も開発を進めているが、どれほどのユーザーがその存在を認知し、実際に住みたいとおもっているのだろうか? 今回、インターネットコムとNTTコム リサーチは「スマートハウス」に関する調査を行った。

車の空気清浄機の利用に関するモニター調査(2/2)

共同調査 気になる

gooリサーチと株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、自宅で自動車を保有している一般消費者の方を対象に「車の空気清浄機利用」に関する意識調査と、2013年春に発売予定の車載用空気清浄機「Philips GoPure2(フィリップス ゴーピュア2)」のモニター調査を実施しました。車載用空気清浄機「Philips GoPure2」の体験レポートです。

節電に関する調査

共同調査 伝える

東日本大震災以来、東京電力の計画停電の影響で、多くの人が節電を意識するようになった。省エネタイプの家電への買い替えを考えているユーザーも少なくないようだ。 そこで、インターネットコムとgooリサーチで...

エコポイントに関する調査

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昨年の5月に開始された省エネ家電購入に対する「エコポイント制度」。ちょうど1年前に行った調査から認知度などに変化は現れているだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「エコポイントに関する...

第10回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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社会的責任を果たすために企業が取り組むべき経営課題」としては、「地球温暖化の防止、省エネ」がトップで、60.1%の回答者があげている。また、企業が取り組むべき経営課題の優先順位については男女間で大きな差がみられ、女性では、「製品・サービスの安全・安心を第一に考えた経営」(38.8%)と、「地球温暖化の防止、省エネ」(36.8%)が他の項目を大きく引き離して高い優先度をもっているのに対し、男性は、「法蓮遵守」(30.5%)、「経営トップの説明責任」(28.2%)、「企業倫理」(27.9%)などの優先度が高い。

エコ活動に対する意識調査

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今回の調査では、環境サブパネルの4つのグループより均等に回答者を選び、中でも「環境傍観派(環境意識は高いものの、行動が伴っていない)」と「環境行動派(環境意識が高く、行動も伴っている)」のエコ活動に対する意識や行動の違いを調べました。

ITデジタル家電購入意向調査(09年夏ボーナス商戦編)

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株式会社MM総研は、gooリサーチ会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「夏のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた就業者が4.5%に対し、「昨夏より減少する」と答えた就業者は大幅に増加した。今夏のボーナスによる購買意欲について「昨夏と比べ下がった」と答えた就業者は過半数を占めた。景気の低迷がボーナス支給額の減少をもたらし、その結果就業者の消費意欲を著しく減退させていることが如実に表れる結果となった。

エコポイントに関する調査

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省エネ家電を購入すると"エコポイント"が付与される「エコポイント制度」が、5月15日の対象製品購入分から開始された。 今回はこの電製品に関するエコポイントについて、認知度、購入意向などを調査した。 イ...

低炭素社会の実現は可能か

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IPCC第4次報告書では「世界平均気温の上昇は人為起源の温室効果ガスの増加による可能性がかなり高い」と結論づけている。EUは2050年までに地球全体でのCO2排出を半減させることを謳い、日本も「福田ビジョン」を掲げて歩調を合わせたが、現実には先進国が排出量そのものをゼロにしたとしても半減は無理という。現在の社会水準をある程度まで維持しながらCO2排出を減らすには、まったく新しいエネルギー生産技術の開発を進めるとともに、従来の省エネ、CO2の回収、貯留、非化石燃料エネルギーの活用などを合わせた、多角的なエネルギー革命に取り組む必要がある。

第1回 環境対策に関する消費者意識調査

共同調査 守る

株式会社MM総研は、gooリサーチの一般消費者会員モニターを使い、「環境対策に関するユーザー意識調査」を実施し結果をまとめた。環境対策に力を入れていると感じる「家電・ITメーカー」は、「パナソニック」が断トツのトップで、「環境配慮型商品を提供している」「CMのイメージ」という回答が多数を占めた。2位は「シャープ」、3位は「日立製作所」だった。

コンビニエンスストアに関するアンケート

共同調査 暮らす

地球温暖化対策の一環として、コンビニエンスストアの深夜営業に対する規制が議論されている。読売新聞社とgooリサーチは、コンビニの深夜時間帯(午後11時~午前5時)の利用状況と、規制への賛否を聞いた。深夜営業の規制については、反対(42%)が賛成(29%)を上回った。特に、10~30歳代は、半数以上が反対した。

ミセスのエコ意識についてのアンケート

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今回のオールアバウトとgooリサーチの共同調査で、環境にやさしい「エコな生活」を意識しているミセスは約8割、エコバッグの日常的な利用者は6割であることがわかった。エコバッグを持ち歩こうと思ったきっかけとしては、「お店のポイント・特典が貯まる」(76.1%)と「環境に良い」(74.0%)がともに高い結果となった。また、オークションサイトや、リサイクルショップ、フリーマーケットのそれぞれの利用者の、出品・購入理由としては、いずれも「価格の安さや収入になる」が約8割と金銭的な理由が大きいものの、オークションサイトやリサイクルショップでは「もったいない」が約4割だった。また、環境に優しい「エコな生活」は72.4%が「節約につながる」と考えている。

コンビニの深夜営業などに関する調査

共同調査 暮らす

毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査では、コンビニエンスストアの深夜営業規制について、「賛成」47%、「反対」53%と、賛否が二分した。深夜のコンビニ利用が「ほとんど毎日」という人で77%、「週1~3回」で68%、「月1~3回」で62%が反対しているのに対し、「ほとんど利用しない」人は57%が賛成と、利用頻度が高い人ほど反対が目立つ。

第8回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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環境・社会報告書の一般消費者への到達率(認知・閲読状況)は45.8%と対象者の約半数近くが報告書の存在を知らない。その一方、一般消費者にとって関心の高い環境問題として、「地球温暖化」は81.6%と多数の関心事となっている。また、本年開催される洞爺湖サミットや「不都合な真実」等の環境問題を題材にした話題がマスメディアへ露出される機会が高まったことを背景に、2005年の調査時と比較すると、未婚の20代以下で17.5%も上がっており若い年齢層での温暖化への関心が急上昇している。

原子力へ回帰しようとする欧州

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2006年の原油価格の高騰。7月には、実にWTI価格で1バレル77.03ドルにまで跳ね上がった。そのわずか2年前には、1バレル30ドル弱で価格上昇が懸念されていたのだから、いかに桁違いだったかが分かる。にもかかわらず、1973年の第一次オイルショックの時のような社会的混乱はまったく起きず、むしろ、電気料金は2年前よりも下がっていた。

地球温暖化問題は科学的か

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米国のアル・ゴア元副大統領が出演した映画「不都合な真実」。最初から最後まで地球温暖化問題をゴア氏が語り続けるという構成にもかかわらず、退屈という反応は少なく、この種の映画としては異例のヒットになった。その後押しもあったのか、2001年以来、京都議定書を離脱したままの米国で、2007年4月、米連邦最高裁がCO2など温室効果ガス(図1)を「大気汚染物質」として、政府に排出規制を促す判決を下している。

海外ビジネスに関するアンケート

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中国でビジネスを展開する全国の経営者にネットアンケートを実施し、中国の経営上の課題やリスク、中国経済の今後について、日本の経営者がどのような見解を持っているのかを探った。中国ビジネスの課題を聞いたところ「人材の育成」が半数を超え、次いで「知的 財産権の侵害」「為替リスク」「人件費の上昇」「中国市場での販売シェアの拡大」がいずれも3割以上を超えた。

地球温暖化に関する調査

共同調査 守る

読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、回答者の95%が地球温暖化の進行を「感じている」と答えた。また、レジ袋の有料化に64%が「賛成」と答え、多少は不便になっても温暖化の防止に役立つことをしたいという気持ちが消費者の間で強まっていることがわかった。

第6回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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調査対象とした業種(エネルギー、インターネット、携帯電話、鉄道、金融機関)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はエネルギーだった。「総合満足度」を地域で比較すると、鉄道輸送網が整備された関東、通信インフラ満足度の高い北海道・九州、地銀への満足度が高い近畿・中部という地域性があらわれています。