『外国人観光客市場とプロモーション活動』に関する現状と課題調査

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インバウンド市場の獲得が今後の優先課題であり、魅力的な市場と捉える回答がともに全体の半数を占め、同市場への関心の高さが伺えます。インバウンド・プロモーション施策として、多言語(英語やその他外国語)でのSNS活用への高い注目が伺える一方で、課題として「情報発信の充実」、「従業員の能力向上」、「観光協会、旅行会社等との連携強化」の3つの課題領域が伺えます。

「乗り換え案内」アプリに関する調査

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日々の通勤や通学に欠かせない、電車やバスの乗り換えなどを案内してくれる「乗り換え案内アプリ」。利用者は一体どのような基準で、どのアプリを利用しているのだろうか。インターネットコムと NTTコム リサーチでは「乗換案内アプリ」に関する調査を行った。

天気予報に関する調査

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突然やってくるゲリラ豪雨。スマートフォンで出先でも天気をこまめに確認する人も多いのではないだろうか? そこでインターネットコムとgooリサーチでは「天気予報に関する調査」を行ってみた。 調査対象は、全...

西日本のターミナルに関する調査結果

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大阪都心部、広島市、福岡市を対象にした調査で、今年、中国人観光客含むアジアからの観光客について「増えた」という意見は福岡の2都市(天神、博多駅)、なんばで多く、今後も観光客が増えることについて「良い」とする回答が多く好意的である。現在、各ターミナルで百貨店の建て替え、増床など再開発が進んでおり、新博多駅ビルの核店舗として開業する博多阪急については、福岡在住者の64%が利用したいと回答、百貨店の激戦区である梅田では、阪急うめだ本店については大阪(20km圏)在住者の54.6%が、JR大阪三越伊勢丹については48.7%が利用したいと回答するなどターミナル再開発に対する期待が高さが伺える。

乗り換え検索に関する調査

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目的地までの電車やバスの路線、乗り換え方法、所要時間などを調べることができる「乗り換え検索」は、パソコン、携帯電話などで利用できるが、それぞれの利用状況はどうなっているだろうか。 インターネットコムと...

商品開発に関する調査

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早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所とNTTレゾナント株式会社は、全国のgooリサーチ登録モニターを対象に「商品開発に関する調査」として、企業のユーザー参加型商品開発における参加経験と阻害要因について調査しました。

携帯電話等の『位置情報サービス』に関するアンケート

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携帯電話のGPSなどを用いた多様な位置情報サービスのうち、最も利用者が多いのは「目的地ナビ」や「天気予報」といった「案内サービス」であり、24.1%だった。また、「今後利用したい」という回答者を含めると65.5%に達し、位置情報サービスが急速に普及している様子がうかがえる。

携帯電話の購入決定(店頭での説明の重視度)に関する調査

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携帯電話購入の際の最も決め手となった情報として、現在利用中の機種とこれまでの利用機種ともに「店頭」を挙げた人は約6割程度に達しました。また、新機種購入の際に店頭での案内・説明を受けて、その場で決定する人は約3割で、現在利用中の機種とこれまでの利用機種での変化はみられませんでした。尚、この傾向は2007年12月と2008年5月でも同様の結果になりました。

カーナビとモバイルナビの利用意向調査

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携帯電話やスマートフォンなどモバイルでのGPS機能が進化する中、カーナビとしてのモバイルの利用意向を尋ねたところ、16.9%の人が利用意向ありと答えた。一方で、カーナビには、オペレーターによるサービスや会員制サイトなど、より高度なサービスを求める声があることがわかった。

企業のブロードバンド利用状況に関する調査(第3回)

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今回の調査結果によると、勤務先企業がビジュアルコミュニケーションシステムを導入している割合は29.8%を占めており、導入企業に勤務する回答者の47.6%がビジュアルコミュニケーションシステムを過去3ヶ月間に利用したことがあると回答していることから、ビジュアルコミュニケーションが企業に浸透しつつあることがうかがえます。

進む人の国際化

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いまや日本の経済や産業、社会は外国人に支えられている部分がたしかにある。2005年末現在における外国人登録者数は201万1555人、過去最高を記録した。日本の総人口が約1億2775万人だから、外国人登録者の占める割合は1.57%になる。外国人登録者数は10年前と比べると約65万人も増えている。外国人登録者が増えている背景には、国際結婚の増加もある。日本を訪れる短期滞在の外国人も増えている。

海外長期滞在(ロングステイ)に関するアンケート

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海外長期滞在(ロングステイ)の人気が高まる中、現地生活の拠点となる「住宅」は、9割が賃貸住宅(アパートメントホテルを含む)を希望している。住宅選びのポイントとしては、「周辺の治安」「建物のセキュリティ」といった安全面に加え、「家具・家電がついていること」が上位にあげられていた。また、住宅選びの際に利用してみたいサービスには「現地を案内するコーディネーター」や「一週間のお試し滞在」を上げる声が多く、「自分の代わりに物件を探す代理人」を大きく上回る結果となった。

カーナビゲーションと関連サービス利用意向調査

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さまざまなサービスが開発され続けるカーナビ。gooリサーチを利用した調査によると、車を所有する人の約半数が搭載しており、最近話題のテレマティクスの利用意向を示す声は約半数となった。トヨタ、日産、ホンダなどがこのようなサービスに力をいれるなか、カーナビ普及のブレークスルーとなるか、今後の展開が注目される。

TOB(株式公開買い付け)に関する調査

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製紙最大手の王子製紙が北越製紙に仕掛けた「敵対的TOB(株式公開買い付け)」は不成立に終わった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施したインターネットによる消費者モニター調査で、自分の勤める会社に敵対的TOBが仕掛けられたら「反対する」と答えた人が4割を超えた。サラリーマンにとって"黒船襲来"とも映る敵対的TOBへの抵抗感は根強いようだ。

ロボットに関するアンケート

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自宅にロボットがある人は100人中9人―。日刊工業新聞社がNTTレゾナントと共同で「gooリサーチ」を利用して実施した「ロボットに関するアンケート」で分かった。世界的な製造業の生産拡大で、産業用ロボットの需要が増加。人型のサービスロボットの開発も活発となっている。