検索方法に関する調査

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音声でインターネット上の情報を検索できる「音声検索」。携帯端末に話しかけるだけで欲しい情報を入手できるため、両手がふさがっているときや運転しているときに便利であり、利用シーンが広がりつつある。実際、米国における10代の若者の50%以上が Google 音声検索を毎日使っているという結果が、米国 Google による調査で出ている。では、日本では実際にどれほど利用されているのだろうか。インターネットコムと NTTコム リサーチでは「検索方法」に関する調査を行った。

タクシーの配車アプリに関する調査

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一昔前と比べると、まったく便利な世の中になったものである。モバイル通信環境が整備されたせいか、ちょっとした日常の用事をすませられるスマートフォンのアプリが、出回っている。「タクシーの配車アプリ」もそのひとつだ。

Googleの諸機能に関する調査

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検索機能だけでなく、SNSや地図機能などでインターネットユーザーの日常に浸透しているGoogleのサービス。実際にどれくらいの人が、どのサービスを利用しているのだろうか?今回、インターネットコムとNTTコム リサーチは、「Googleの諸機能」に関する調査を行った。

美術館アプリに関する調査

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最近、美術館に足を運んでいるだろうか?美術館のなかにはスマートフォンのアプリケーションを通じてユニークな取り組みをしているところもある。海外ではニューヨークの MOMA のアプリが有名で、地図などに加えて、アプリ内のカメラで気に入った作品を撮影しておくと、アプリがそれを踏まえたルートをオススメしてくれる。

カーナビに関する調査

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この連休はドライブを楽しんだ人も多いだろう。ドライブ中は、スマートフォン/タブレットPCによるカーナビ機能を利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「カーナビ」に関する調査を行った。

WEBサイトや写真のプリントに関する調査

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調査の結果、携帯電話ユーザ・スマートフォンユーザの印刷頻度や印刷対象ジャンルに有意な差はなく、ビジネス利用においてはスマートフォン普及によるペーパーレス化が謳われている一方で、プライベートシーンにおいて「スマートフォンを持つことによって、今まで紙に出していた情報をスマートフォンで持ち歩く/管理する」という傾向は見られなかった。また、携帯端末で撮影した写真の共有方法については「メールに添付する」がスマートフォン・携帯電話ともに半数を超え最も多い結果となったことから、WEB上でのサービスやスマートフォンアプリの普及はこれからであると伺える。

第1回 モバイル機器に関する調査

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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル機器」について調査した第1回である。 ...

インクジェットプリンタに関する調査

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自宅のパソコンで仕事や勉強をしたり、Webで見つけたクーポン券や目的地までの地図を印刷したりする際に不可欠となるのがインクジェットプリンタである。特にインターネットユーザーならば、インクジェットプリンタを使用する機会は多いと思われるが、所有率はどのようなものだろうか。インターネットコムではgooリサーチと協力して、インクジェットプリンタに関するアンケート調査を実施、その結果をまとめた。

住民満足度に関する調査

自主調査 暮らす

「地域に対する満足度が最も高い地域」は南関東地方(埼玉、東京、千葉、神奈川)であり、以下北海道地方、近畿地方と続いている。一方、「最も満足度が低い地域」は北関東地方(茨城、栃木、群馬)となった。「暮らしやすさ」、「地域への愛着」、「今後の定住意向」に関しては、最も高い地域は、北海道地方であり、最も低い地域は、満足度同様に北関東地方であった。また、満足度向上に向けた最重要改善項目を探ったところ、「経済活動の振興」「出産・子育てしやすい環境」「高齢者の福祉」「医療の充実」といった項目が抽出された。

携帯アプリに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯アプリに関する調査」によると、iPhoneユーザーの半数以上が「ほぼ毎日」アプリを使用していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のイン...

GPSに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「GPSに関する調査」によると、インターネットユーザーの7割ほどがGPS搭載製品を所有していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のインターネ...

カーナビとモバイルナビの利用意向調査

共同調査 遊ぶ

携帯電話やスマートフォンなどモバイルでのGPS機能が進化する中、カーナビとしてのモバイルの利用意向を尋ねたところ、16.9%の人が利用意向ありと答えた。一方で、カーナビには、オペレーターによるサービスや会員制サイトなど、より高度なサービスを求める声があることがわかった。

飲食店検索に関する調査

共同調査 食べる

飲食店を探す方法はパソコンや携帯電話を使いインターネットで検索したり、グルメ情報誌で探したりと、いくつかの方法があるが、一般のインターネットユーザーはどのような方法で飲食店を探しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチが行った「飲食店検索に関する調査」によると、飲食店を探す際にパソコンで検索するユーザーが半数以上を占めていることがわかった。

イントラネットとエンタープライズ2.0に関する調査

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イントラ導入企業に勤めている人のうち約4割の人が2時間以上これを利用している中、Web2.0の技術が企業内でも利用され始めている。社員が期待する効果は業務の効率化と社員間でのナレッジ共有、交換、活用や経営層との双方向コミュニケーションであることがわかった。

変化するゲームの風景

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いわゆるファミコンが発売されて以来、日本の家庭用テレビゲーム分野は急速に拡大し、今や世界のゲーム市場を牽引する存在にまで成長した。据え置き型はソニーの「プレイステーション(PS)」、任天堂の「ゲームキューブ」、マイクロソフトの「X Box」の3強対決で、うちPS2がトップを走っていた。しかしソニーの「PS3」、任天堂の「Wii」が相次いで発売され、勢力地図が塗り替わりつつある。家庭用ゲーム機のトレンドは、据え置き型から携帯型へと移行しつつある。近年テレビゲーム業界で最も注目されているのが、インターネットなどを通じてプレイできる「オンラインゲーム」の急速な広がりだ。

少子化はどこまで進むか

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日本の年間出生数は第2次ベビーブーム期のピークだった1973年以降、30年以上にわたって減り続けている。第1次ベビーブーム期の年間出生数は約270万人だったから、今はその4割程度しか生まれていないことになる。なぜ少子化が進んでいるのか。大きな要因としては、晩婚化・晩産化、そして未婚化が挙げられる。少子化は労働力人口や消費人口の減少につながり、総体としてのマーケットは縮小するかもしれない。だがビジネスチャンスまで減っていくわけではないのである。