DE&Iに関する実態調査

共同調査 働く

本調査ではDE&I推進が企業においてサステナブルな成長を実現し、その重要性が高まっている背景を踏まえ、20歳代から60歳代までの働く男女を対象にDE&Iの実態や人的資本指標、パフォーマンスの状況につい...

働き方改革2023

共同調査 働く

本調査では、2015年より毎年実施している「働き方改革の取り組み状況とその効果」のほか、2019年より調査を行っている「就業時間外の連絡(つながらない権利)」についても経年で概観しました。今年度は新た...

働き方改革2022 with コロナ

共同調査 働く

本調査では、働き方改革の取り組み状況とその効果のほか、2019年より調査を行っている「就業時間外の連絡(つながらない権利)」についても経年で概観し、コロナ禍を経た従業員のキャリア志向の変化を調査分析し...

「SDGs消費」に関する調査結果

自主調査 生きる

実際にSDGs消費の経験は約3割に留まりましたが、好感度・SDGs消費経験いずれも女性はポイントが高く、若者層で価格負担増に対する許容度が高いこともわかりました。SDGsに対しては、女性や若年層を中心とした一定の理解と今後への期待が感じられる結果となりました。

働く人のメンタルヘルスとサービス・ギャップの実態調査

共同調査 気になる

メンタル不調者のうちコロナまん延以降にストレスや悩みが増加した人の実態を明らかにするとともに、メンタルヘルス領域におけるサービスのうち、多くの企業において実施されているストレスチェックテストと社内外の相談窓口へ着目し、サービス・ギャップの実態を明らかにする。特に心理的に影響力の大きいと考えられる「期待」と「抵抗」、また、周辺領域として関連すると考えられる、認知度と利用状況についても明らかにするため調査を実施した。

働き方改革2021 with コロナ

共同調査 働く

2019年4月1日からの働き方改革関連法の施行、そして新型コロナウイルス感染症対策に迫られた2020年以来、働き方改革に取り組む企業は年々増加しています。今回の調査でも前回調査と比べて6.7ポイント増...

デジタルリーダーの志向性調査

共同調査 働く

新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化により、企業におけるDXの重要性はますます高まっています。しかし、さまざまな調査・リポートで述べられているように、人材不足によってDXを推進できていない企業...