カーナビに関する調査

共同調査 伝える

この連休はドライブを楽しんだ人も多いだろう。ドライブ中は、スマートフォン/タブレットPCによるカーナビ機能を利用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「カーナビ」に関する調査を行った。

地震発生の当日に関する調査

共同調査 伝える

2011年3月11日午後に東北地方太平洋沖地震が発生、その後、首都圏の交通機関がほとんどすべて停止した。帰宅手段を失った、首都圏で働く大勢の人々はその後どうしただろうか。 そこで、インターネットコムと...

携帯アプリに関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯アプリに関する調査」によると、iPhoneユーザーの半数以上が「ほぼ毎日」アプリを使用していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のイン...

GPSに関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った「GPSに関する調査」によると、インターネットユーザーの7割ほどがGPS搭載製品を所有していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のインターネ...

携帯電話等の『位置情報サービス』に関するアンケート

自主調査 伝える

携帯電話のGPSなどを用いた多様な位置情報サービスのうち、最も利用者が多いのは「目的地ナビ」や「天気予報」といった「案内サービス」であり、24.1%だった。また、「今後利用したい」という回答者を含めると65.5%に達し、位置情報サービスが急速に普及している様子がうかがえる。

第9回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

現在の報告書の問題点としては、「各社の内容や書式が異なり企業間比較ができない」が43.8%、次いで「良いことばかりが書かれていて客観的でない」41.9%、「専門用語が多すぎて分かりにくい」41.4%、「数値データを示されても評価ができない」41.0%などとなっており、専門的、詳細な情報よりも"わかりやすさ"を重視する読者が増加していることを示すものと考えられる。また、「生物多様性」については、「言葉だけは知っている」という人の割合は52.4%にのぼり、2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を背景に徐々に認知されていることがうかがえる。

理想の住まいについてのアンケート

共同調査 住む

現在の住まい(賃貸)の満足度は、10.5%が「満足している」、45.3%が「まあ(やや)満足している」と半数以上が満足している結果がでた一方、持ち家について聞くと「自分の家が欲しい」が39.0%、「できれば自分の家が欲しい」が44.1%と8割以上が自分の家を希望していることがわかった。自分の家を欲しいと思う理由は「安心感・満足感・達成感」(56.9%)、「家賃がもったいない、割高」(41.2%)が、賃貸希望者の理由では「賃貸のほうがすぐ引越しできるから」(63.6%)、「ローンを組むなど経済的な負担が大きいから」(55.7%)があげられた。さらに、定年後の理想の暮らしでは「趣味や好きなことを楽しむ暮らし」(65.9%)、「穏やかでゆったりした時間を楽しむ暮らし」(59.0%)が高い結果となった。

GPSに関する調査

共同調査 伝える

人工衛星の電波を利用して現在位置を測定できる GPS(Global Positioning System)は、カーナビゲーションシステムをはじめ、最近では携帯電話にも搭載され、位置情報を利用したさまざ...

キャリアプランとビジネススキルについてのアンケート

共同調査 働く

キャリアプランについて最も多かったのは「目標をなんとなく考えている」で35.4%だった。キャリアプランを考える理由は「自分の市場価値を高めたい」が高い一方で、考えていない理由としては「今はまだ必要ない」、「どうやって考えたらいいかわからない」があげられた。ビジネススキルとして現在、持っていると思っているスキルでは「情報収集力」や「理解力」が、また高めたいスキルでは「交渉力・説得力」、「プレゼンスキル・表現力」が高い結果とった。今後、転職する場合に重視することとしては「年収・給与」が最も高く、「社員や職場の雰囲気」、「勤務時間・休日」が続いた。

ミセスのエコ意識についてのアンケート

共同調査 守る

今回のオールアバウトとgooリサーチの共同調査で、環境にやさしい「エコな生活」を意識しているミセスは約8割、エコバッグの日常的な利用者は6割であることがわかった。エコバッグを持ち歩こうと思ったきっかけとしては、「お店のポイント・特典が貯まる」(76.1%)と「環境に良い」(74.0%)がともに高い結果となった。また、オークションサイトや、リサイクルショップ、フリーマーケットのそれぞれの利用者の、出品・購入理由としては、いずれも「価格の安さや収入になる」が約8割と金銭的な理由が大きいものの、オークションサイトやリサイクルショップでは「もったいない」が約4割だった。また、環境に優しい「エコな生活」は72.4%が「節約につながる」と考えている。

新婚旅行についてのアンケート

共同調査 遊ぶ

今回の調査で、新婚旅行に行っている割合は25歳~34歳では66.4%、50歳~64歳では86.8%であることがわかった。行き先では、25歳~34歳では「海外」が73.4%と多く、「ハワイ」(25.4%)と「西欧」(19.2%)が、50歳~64歳では「国内」(71.7%)が多く「九州」(24.3%)があげられた。また、新婚旅行だからこだわったことは、「ゆっくりしたスケジュールを組んだ」、「ホテルのグレードを上げた」が高い結果となった。銀婚式など結婚記念で旅行したいと考える人は約8割、また新婚旅行の場所に再訪したい人は約6割であった。

ライフスタイルについてのアンケート

共同調査 遊ぶ

株式会社オールアバウトとgooリサーチが、平日のワークスタイルと休日の過ごし方について調査したところ、勤務中の気分転換については、「おやつを食べる、飲み物を飲む」が約6割、「同僚との会話」が約5割あげられた。また、休日では、ひとりで過ごす場合は「インターネットやメールをする」が約8割、「友人と」は「外へ食事に行く」が約4割、「家族と」は「買物」が約5割となった。体の健康面では、「目の疲れ、かすみ、視力低下」が意識されており、さらに、ストレスを溜めないための工夫では「食べる、飲む」や「よく寝る」が約4割であった。

習い事についてのアンケート

共同調査 学ぶ

1都3県在住の25-44歳の女性が習い事をしている割合は約3割で、習い事の内容は「スポーツ」が50.3%と高い結果となった。習い事を始めた目的としては「体力アップ」(39.0%)が高い一方で、良かったこととしては「ストレス発散」(41.6%)、「新しい仲間」(31.9%)が高く、当初の目的と実際に始めた後の実感が異なることが伺える。また、習い事にかける費用は、月にレッスン代として5千円以上~1万円未満が36.1%、レッスン代以外(教材・道具など)として5千円未満が約半数という結果であった。

ひとり暮らしの防犯意識に関する調査

共同調査 暮らす

20~35歳の独身会社員が、ひとり暮しの住まいを選んだ理由として「セキュリティ」を挙げた人は13.8%と低く、近所づきあいでも「隣の人の顔も知らない」人は5割弱という結果になった。また、防犯対策としては、「ドアのカギをかける」が意識・行動ともに高く7割に達している。一方で「防犯カメラの設置」や「ピッキングに強いカギ」など、費用負担が発生する対策は意識としては高いものの、行動として現れていないことがわかった。また、防犯対策のための費用は「1万円未満」が7割に達した。

ミセスのデジタルアイテムとゲーム機の利用に関する調査

共同調査 遊ぶ

50-60代のミセスが家庭で「ゲーム機」を所有している割合は41.3%と、「プリンタ」(94.1%)に比べると低いものの浸透しつつある様子が明らかになった。所有機種は「任天堂DS」(65.5%)と「PlayStation(2・3も含む)」(61.5%)が高い結果となった。またゲームのジャンルでは、ゲーム利用者・非利用者ともに脳トレ・英語・漢字などの「学習ソフト」が挙げられており人気の高さが伺える。

ミセスのパソコンと携帯電話の利用に関する調査

共同調査 伝える

50-60代ミセスの携帯電話の所有状況は87.1%と高く、メールの利用も「ほぼ毎日」と「週1-2回」を合わせると7割以上となっており、携帯電話が日常的なコミュニケーションツールとなっていることがわかった。また、携帯電話メールの相手は「子ども」(83.0%)、携帯電話の使い方は「子どもに教えてもらう」(42.6%)など、子どもとの接点が多いことが特徴として挙げられる。一方パソコンの今後の利用意向では「写真・映像の整理、編集」や「ブログ・ホームページの開設」など自己表現ツールとしての期待が高まっていることが伺える。