ネットが変える「調べもの」

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複数路線を乗り継いでベストなルートを知りたいとき、インターネットユーザーの約9割が利用しているのが、ネットの乗換検索機能。また、何か調べものをしたいとき、約86%に利用されているのがオンライン百科事典の「ウィキペディア」だ。従来、ネットの情報は不確実という意見も多かったが、最近、新聞、テレビ、インターネットという3種類のメディアでどれが「一番信用できる」かを尋ねた調査では、新聞に次いで2位にインターネットが支持されている。今や人々はネットの信頼性をテレビより上位に置いているのである。

第7回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度は約85%まで上昇した。 この調査は「ウィキペディア・Wikiに関する定期調査」の第7回目で、ウィキペディアおよびウィキペディ...

第5回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」を知っているというユーザーでも、その2割がウィキペディアがユーザーによって作成されていることを知らないという...

第4回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、ウィキペディアの問題点は「カテゴリ偏重」であるとの意見が多く見られた。 この調査は「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第4回目で、ウ...

第3回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」の認知度は8割程度で落ち着いているようだ。 第3回目となる定期調査では、ウィキペディアおよびウィキペディアが...