第5回「映画館での映画鑑賞」に関する調査

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全国10代~70代の男女を対象に、今回で5回目となる「映画館での映画鑑賞」について調査を実施しました。調査の結果、10代の鑑賞率と鑑賞本数が増加し、男性10代については過去4回調査の中で最高の鑑賞率となりました。また、直近1年以内で最もヒットした「スターウォーズ フォースの覚醒」では、映画館に足を運んだ60代男性の約2人に1人が観たほか、オリジナルシリーズを知らない20代男性の鑑賞率も高いことがわかりました。

第7回 企業におけるソーシャルメディア活用に関する調査

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ソーシャルメディア公式アカウントを運用する企業のソーシャルメディア活用率は、全体的に前回調査から横ばいに推移するなか、最も活用率の高い「Facebook」がさらに上昇し、8割に達しました。ソーシャルメディア活用の効果として注目したいのが、「新規顧客数の増加」、「既存顧客のリピート率の向上」、さらに「顧客単価の増加」が上昇している点です。

高速インターネットが急速に普及するベトナム

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アジア各国のICT事情について連載しているが、今回はアジアのインターネット普及率(Internet Penetration)と経済的な豊かさの関係を見てみたい。ネット普及率は、総じて国の経済的な豊かさと比例している。2012年時点でネット普及率が50%未満のアジア新興国をピックアップし、一人当たり名目GDPと比較してみた。

第5回「企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

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ソーシャルメディア公式アカウントを運用する企業では、Facebook活用率が約8割、Twitter活用率が5割超、mixi、Google+、LINEが約25%と利用が加速し、企業のブランディング、自社サイトへの流入増加、EC連動等目的に応じて複数のソーシャルメディアを使いこなしていることが確認されます。

第2回 映画館での映画鑑賞に関する調査

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2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で増収となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比の大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査の2回目を実施しました。

車の空気清浄機の利用に関するモニター調査(2/2)

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gooリサーチと株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、自宅で自動車を保有している一般消費者の方を対象に「車の空気清浄機利用」に関する意識調査と、2013年春に発売予定の車載用空気清浄機「Philips GoPure2(フィリップス ゴーピュア2)」のモニター調査を実施しました。車載用空気清浄機「Philips GoPure2」の体験レポートです。

「第4回 企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

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企業のソーシャルメディア公式アカウント運用担当者にどのように活用しているか調査したところ、4~5割がYouTubeやFacebook、ブログ、Twitterなどを活用していると回答しました。特にFacebookは1年前の第3回調査から25.9ポイント増加の52.2%となりました。活用の目的は自社の見せたい姿をアピールしていくブランディング目的が多く約3~4割となり広報活動目的を上回っています。活用上の課題として人材不足が挙げられていますが、大企業では予算や体制の拡充意向は強くなっています。自社や担当商材の評判に関するモニタリングしている割合は3~4割で、データを効率的に活用できている企業は一部に留まっています。今後は運用体制の拡充とともに事業へのデータ活用を進めていくものと想定されます。

音声認識技術に関する調査

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米国IBMは2007年2月の段階で、10年前に同社が発売した原始的な音声認識製品で始まった音声技術が今では主流にまで発展している、というようなことを考えていたようだが、一般消費者のレベルで主流になるに...

第3回「メディア利用状況」に関する調査結果

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インターネットアンケート・サービスを提供する「gooリサーチ」は、消費者のメディア接触行動に関する調査を実施しました。本調査は、メディア利用におけるトレンドや変化の兆しを把握・分析する「メディア利用状況」に関する調査の第3回目です。

第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果

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今回の調査は、日本の企業で取り組みが本格化しつつあるソーシャルメディアのマーケティング活用の実態について把握することを目的としました。第1回、第2回調査では、公式Twitterアカウントの所有が前提でしたが、第3回目にあたる今回は、「Facebook」などを含むソーシャルメディア全般の利用動向を明らかにしています。また、前提条件を合わせた上で第1回、第2回結果との比較を行い、トレンド変化の観察も行いました。

たばこと健康に関する調査

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たばこの喫煙と健康への意識について、実態調査を行った。全体のうち非喫煙者は57.9%、禁煙者(過去喫煙者)は22.3%、喫煙者は19.8%となった。喫煙者のうち、「たばこが健康に良くない」と普段から意識している人は8割を超え、また、約6割が「たばこの喫煙をやめたい」と思っている。

お米と食生活に関するアンケート

自主調査 食べる

1年前に比べて、ごはん(お米)を食べる機会が増えた人(16.1ポイント)が、減った人(12.3ポイント)を超えました。また、ごはん(お米)を食べる機会が、増えた理由は「家で食事をする時間が増えたため」、減った理由は「ダイエット(減量)のため」が1位にそれぞれ挙がりました。最も気に入っているお米の品種の1位は「コシヒカリ」、生産地の1位は「新潟県」が選ばれましたが、一方で、「特にこだわりはない」も半数近くという結果になりました。

時間の使い方に関するアンケート

共同調査 働く

雑誌「プレジデント」とgoo リサーチの共同調査。年収別に分けて、現代のビジネスマンたちの「時間の使い方」についてアンケートを行いました。日々のスケジューリングから、中長期に渡る目標設定の立て方、また、健康管理、自己啓発、お金の管理等、日々の習慣について探りました。

第8回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」

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インターネット開始時期のトップは「小学校1年生(21.8%)」、次いで「小学校3年生(18.6%)」となり、首位は昨年と同様の傾向を示しました。また、昨年に比べて僅かではあるものの、小学校2年生以下の全ての選択肢において、ポイントが増えています。小学生がいる家庭の25.8%はフィルタリングサービスを利用しており、特に"子ども専用のパソコン"の方が"親と共有のパソコン"に比べてフィルタリングサービスの使用率が高い結果となりました。

住民満足度に関する調査

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「地域に対する満足度が最も高い地域」は南関東地方(埼玉、東京、千葉、神奈川)であり、以下北海道地方、近畿地方と続いている。一方、「最も満足度が低い地域」は北関東地方(茨城、栃木、群馬)となった。「暮らしやすさ」、「地域への愛着」、「今後の定住意向」に関しては、最も高い地域は、北海道地方であり、最も低い地域は、満足度同様に北関東地方であった。また、満足度向上に向けた最重要改善項目を探ったところ、「経済活動の振興」「出産・子育てしやすい環境」「高齢者の福祉」「医療の充実」といった項目が抽出された。

日常生活に関する調査<第1弾>

共同調査 費やす

給料日前、できるだけ出費を抑える方法として、上位5位のうち4つが食事に関する節約術でした。「外食をしない」(1位)、「安い食材しか買わない」(2位)、「買いだめした食材を消費」(4位)、「自炊する」(5位)と、いずれも簡単に実践できそうな節約法といえます。

『高齢不明者』などに関する調査

共同調査 生きる

生きていると思われていた高齢者の死亡や所在不明が全国で相次ぐなか、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で原因を聞いたところ、「自治体や国の制度が機能していない」と指摘する人が47%に上った。