メディア利用状況に関する調査

自主調査 伝える

今回の調査では、1週間における各メディアの毎日利用の割合が「テレビ」で91.1%と最も高く、続いて「PCからインターネット(88.9%)」となりました。前回調査結果(H22.7)と比較して、「テレビ」が3.6ポイント増、「PCからインターネット」が1.1ポイント増、「スマートフォンからインターネット」も3.1ポイント増となるなど、メディア全体で毎日利用の割合が増加傾向にあります。

Skypeに関する調査

共同調査 伝える

iPhoneでの利用や、auスマートフォンへの対応でさらに注目が集まるSkypeであるが、ユーザーはスマートフォンでのSkypeの利用をどのように考えているのだろうか。 インターネットコムでは、goo...

第7回家電製品に関する調査

共同調査 費やす

このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「家電に関する定期調査」の第7回となる。この調査では、製品ごとの所有率や、購入先、製品選びのポイントなどについて定期的に調査・報告していく。 今...

電子書籍に関する調査

共同調査 伝える

大ヒットとなったiPadやkindleなどの登場で、電子書籍の存在感はますます大きくなってきているように感じる。 一般ユーザーは電子書籍をどう考えているのだろうか。 インターネットコムでは、gooリサ...

PCのリサイクルに関する調査

共同調査 伝える

PCリサイクル法は2003年10月1日から、改正資源有効利用促進法に基づいて、家庭向けに販売されたパソコンやディスプレイの回収とリサイクルをメーカーに義務付けている。 インターネットコムではgooリサ...

メディア利用状況に関する調査

自主調査 伝える

「PCからインターネット」の毎日利用が約9割となり、主力メディアとして定着していることが分かりました。携帯電話からのインターネット利用時間では、「女性10代」が最も長く、1日に1時間以上利用する割合が5割を超えた一方で、「女性20代」では3割弱と年代別の差異が顕著に現れました。「動画共有サービス」の利用率では10代男女で約8割となり、ソーシャルメディアが若年層を中心に普及していることが明らかになりました。