「株式投資とソーシャルメディア」に関する調査

自主調査 費やす

アベノミクスで株式市場が活況な中、株式投資とソーシャルメディアの利用実態について調査を行いました。ソーシャルメディアが投資判断に与える影響についてたずねたところ、Twitterの情報が投資判断に影響しているとの回答が2割弱となりました。今後の投資意向については、安定志向の維持が約5割を占め、アベノミクス相場に対する慎重な姿勢がみてとれます。

第5回「企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

共同調査 伝える

ソーシャルメディア公式アカウントを運用する企業では、Facebook活用率が約8割、Twitter活用率が5割超、mixi、Google+、LINEが約25%と利用が加速し、企業のブランディング、自社サイトへの流入増加、EC連動等目的に応じて複数のソーシャルメディアを使いこなしていることが確認されます。

Twitterに関する調査

共同調査 伝える

Twitter がサービスを開始して7年が経つ。ユーザーの裾野は広がり、企業や官公庁も積極的に活用している。一方で個人ユーザーは Twitter をどのように利用しているのだろうか。インターネットコム...

第2回 映画館での映画鑑賞に関する調査

自主調査 遊ぶ

2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で増収となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比の大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査の2回目を実施しました。