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Amazonの利用に関する調査結果

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Amazonで購入する商品「本・コミック・雑誌」が最も多い。男性60代以上のみ「家電・カメラ・AV機器」が一番人気

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NTTコム リサーチ と 東洋経済 による共同企画調査

【東洋経済・NTTコム リサーチ共同】

Amazonの利用に関する調査結果

雑誌「週刊東洋経済」とインターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」は、「NTTコム リサーチ」の登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。

今や多くの人が利用しているインターネット通販サイト(ECサイト)。そのなかでも大手である、Amazonについて利用者の利用状況を調査しました。有効回答者数は1071名、20代以上の男女別・各世代別均等に回答サンプルを回収しました。

調査結果について

数表の見方について

  • 男女別、年代別等のクロス集計の結果です。
  • 縦行に各分析グループ、横列に各選択肢の結果をまとめています。
  • 値の単位はすべてパーセンテージ(%)です。
  • マーキングしている値は全体結果と差があったもので以下を示します。
    【図8】配送料アップの許容度(回答対象:Amazon利用者)
  • 「1」「2」「3」は各分析グループごとのTOP3の順位付けです。

今回の調査対象者におけるAmazonの利用頻度は、「数ヶ月に1回程度」が最も多く27.8%、次に多いのは「月に1回程度」で19.8%となった。「まったく利用しない」を除いた、利用率は87.2%となった。

【図1】Amazonの利用頻度(回答対象:全員)

【図1】Amazonの利用頻度(回答対象:全員)

Amazonでの1ヶ月あたりの購入金額で最も多いのは、全体で「1,000円~3,000円未満」と「3,000円~5,000円未満」がほぼ同率で最も多く約30%となった。性年代別にみると、男性20代、女性20代・30代では「1,000円~3,000円未満」が特に多く40%強、女性40代では「3,000円~5,000円未満」が特に多く40%強、男性50代・60代では「5,000円~10,000円未満」が特に多く40%前後になるなど、性年代によって傾向が分かれた。

【図2】<年代別>Amazonでの1ヶ月あたりの購入金額(回答対象:1ヶ月に1回以上の利用者)

【図2】<年代別>Amazonでの1ヶ月あたりの購入金額(回答対象:1ヶ月に1回以上の利用者)

Amazonで購入する商品(種別)については、全体で「本・コミック・雑誌(デジタル商品含む)」が最も多く55.2%となった。性年代別にみると、男性60代以上を除き、どの性年代でも「本・コミック・雑誌(デジタル商品含む)」の購入が最も多い。男性60代以上のみ、最も多いのは「家電・カメラ・AV機器」となった。2番目に多い購入商品では性年代ごとに結果が分かれ、なかでも全体結果との差が特に大きかったものとしては、男性20代・30代の「DVD・ミュージック・ゲーム(デジタル商品含む)」、女性20代の「医薬品・化粧品」、女性30代の「べービー用品・おもちゃ・趣味」などが挙げられる。

【図3】<年代別>Amazonで購入する商品(回答対象:Amazon利用者)

【図3】<年代別>Amazonで購入する商品(回答対象:Amazon利用者)

Amazonの利用で様々な会員特典が受けられる「プライム会員」の加入率については、全体で16.6%となった。

【図4】プライム会員の加入率(回答対象:Amazon利用者)

【図4】プライム会員の加入率(回答対象:Amazon利用者)

プライム会員のなかで利用している会員特典については、「配送特典」が最も多く89.7%、次いで「プライム・ビデオ」が多く62.6%となった。

【図5】利用しているプライム会員特典(回答対象:Amazonプライム会員)

【図5】利用しているプライム会員特典(回答対象:Amazonプライム会員)

ほかのECサイトと比較したAmazonの利点を聞いてみると、全体で「品揃えの多さ」が最も多く72.4%、次いで「価格が安い」(50.9%)、「配送料が無料」(46.3%)が続く結果となった。性年代でみると、上位の結果は全体結果と大きく変わらないが、「価格が安い」では女性20代で特に多い(63.6%)、「配送料が無料」は男性60代以上と女性40代で特に多い(約58%)などの違いがみられた。

【図6】<年代別>ほかのECサイトと比較したAmazonの利点(回答対象:全員)

【図6】<年代別>ほかのECサイトと比較したAmazonの利点(回答対象:全員)

Amazonの利用において改善してほしい点については、全体で「価格」と「過剰包装」がほぼ同率で最も多く約30%となった。性年代でみると、男性(各年代すべて)では「価格」が最も多く、女性20代・30代では「配送」が最も多く、女性40代・50代・60代以上では「過剰包装」が最も多い結果となった。

【図7】<年代別>Amazonの改善してほしい点(回答対象:Amazon利用者)

【図7】<年代別>Amazonの改善してほしい点(回答対象:Amazon利用者)

インターネット通販の利用拡大に伴う、配送業者の過剰労働問題を受け、「アマゾンの通常配送が有料化、あるいはプライム会員の年会費アップが検討された場合」とした、利用者の許容度合を聞いたところ、全体で「許容できる」が9.0%、「ある程度許容できる」が31.8%となり、両者を合わせた許容率は約40%となった。

【図8】配送料アップの許容度(回答対象:Amazon利用者)

【図8】配送料アップの許容度(回答対象:Amazon利用者)

<調査概要>

  • 実施期間: 2017/05/26~2017/05/31
  • 有効回答数: 1,071

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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