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第8回 ネット広告に関する調査

広告に対するクリック意向は減少傾向―定期調査「ネット広告」(8)

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「ネット広告」について調査した第8回である。

調査対象は全国10代~50代以上のインターネット ユーザー1,073人。男女比は男性52.3%、女性47.7%。年代比は10代16.5%、20代18.5%、30代21.2%、40代16.1%、50代以上27.7%。

今回から調査テーマを全面的に見直す予定だったが、準備が間に合わなかったため前回と同じ内容で調査を実施した。

まず、検索連動型広告はどの程度クリックされているのかを調べた。検索サイトで検索結果の右側や上部に表示されている広告リンクのクリック経験を尋ねたところ、「ある」は62.5%、「ない」は24.0%。「分からない」は8.2%、「広告が検索結果として表示されることを知らなかった」は5.2%。全体的な傾向に変化はなく、消費者の広告クリック状況は変わっていないようだ。

次に、今回もクリックしたくなる広告の種類を全員に複数回答方式で質問してみた。その結果、以下のような割合となった。同じ質問は第1回から継続的に行っているが変化は見られない。そして、若干であるが「クリックしたい」とされる割合がいずれの広告も減っている。

・バナーや画像、Flash など(バナー・レクタングルなど):45.7%
・検索結果に表示される文字リンク(検索連動型広告):27.5%
・メールマガジンなどに入ったもの:24.8%
・紹介記事などで扱われているもの(Amazon アフィリエイトなど):24.6%
・Blog や記事の内容にあった広告(コンテンツ連動型広告):24.4%
・その他:2.2%

最後に、この質問で「その他」を選んだ24人(全体の2.2%)にクリックしたくなる広告を自由記述してもらった。これまでの調査と同様、「クリックしない」という趣旨の回答が11件で最も多い。また「条件によってはクリックする」という回答をした人が挙げた「条件」には、「自分にとって興味のあるもの」(6人)、「プレゼント/サンプル付き」(4人)というものがあった。

広告の効果を発揮させるには、やはり商品/サービスの情報をただ伝えるのではなく、消費者に関心を持ってもらえるような工夫を施す必要があることが分かる。

<調査概要>

  • 実施期間: 2013/05/24~2013/06/03
  • 有効回答数: 1,073

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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