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電子マネーに関する調査

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電子マネーの支払い方法では、「ポストペイ(後払い)方式」への注目も高まる

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お知らせ 平成23年8月8日

NTTレゾナント株式会社

gooリサーチ結果 (No.200)

「電子マネーに関する意識」調査結果発表

クレジットカードを保有する男性30~40代の約1000名に調査

~電子マネーの支払い方法では、「ポストペイ(後払い)方式」への注目も高まる~

NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1)は、消費者モニターの男性30~40代を対象に「電子マネーに関する調査」を実施しました。有効回答者数は1,006名でした。

今年の夏モデルよりスマートフォンにおサイフケータイ対応機種が増えることから、現状の電子マネー活用状況や比較的少額な決済に関するお支払い時に関する意識、節約術の一助となるポイント活用状況を確認するために調査を行いました。また、電子マネーの支払い方式のうち「ポストペイ(後払い)方式」にも着目し、意識を確認致しました。

調査結果について

1. 調査対象: 「gooリサーチ」消費者モニターのうち下記の方
・首都圏在住者
・男性30~40代 
・有職者(公務員、会社員、経営者・役員、自営業)
・クレジットカード利用者
2. 調査方法: 「gooリサーチ」上のインターネット・アンケート画面での回答
3. 調査期間: 平成23年7月26日(火)~平成23年7月28日(木)
4. 有効回答者数: 1,006名
5. 回答者の属性: 回答者の属性

調査結果のポイント

(1) クレジットカードを利用したお買い物の際、今後ポイントを貯めていきたい意向は約8割。

ポイント活用もさらに積極的になることが想定され、この傾向は男性30代が男性40代に比べやや高い。

(2) 電子マネーの利用メリットは「楽」「お得」「安心」。

電子マネーの良い点として「小銭を扱うわずらわしさがない、お釣りをまちがえる心配がない」(63%)、「支払いにかかる時間が短くてスピーディー、簡単・楽」(54%)、「ポイントが貯まる」(48%)が約半数以上で挙がる。その他、「おサイフケータイで支払える」(40%)、「普段利用するお店で気軽に買い物ができる」(33%)、「現金を身につけなくて安心、使い方を工夫すればお金を管理できる」(29%)が続く。

(3) 電子マネーでは「ポストペイ(後払い)方式」の今後の利用意向が強まる。

クレジットカード利用者のうち、現在のお買い物の際の決済手段として電子マネーを利用しているのは「プリペイド(前払い)方式」で約60%、「ポストペイ(後払い)方式」で約15%。一方、今後2つの電子マネー方式についてどちらを利用したいか質問したところ、「プリペイド(前払い)方式」45%、「どちらともいえない」28%、「ポストペイ(後払い)方式」27%となった。

現在の利用状況と比べ、「ポストペイ(後払い)方式」への関心の高さもうかがえる。
また、「どちらともいえない」と回答した方も多くそれぞれの支払い方式のメリットや用途がわからず電子マネー利用を決めかねている人も多い可能性がある

(4) ポストペイ(後払い)方式の最大メリットは「事前チャージが不要」。

今後のポストペイ方式利用意向者にとって、ポストペイ方式のメリットは「事前のチャージが不要」(77%)となっている。それに加え、「クレジットカードやマイルの特典をうけることができる」(56%)、「後払い式は毎月の合計額で掲載し、1回の支払い額の端数がポイントとして無駄にならない」(55%)、「電子マネー利用後は銀行口座からひきおとしになる(チャージを気にせず、クレジットカード利用者は使いやすい)」(53%)も半数以上を占める。

(5) ポストペイ(後払い)方式のサービス事業者を選定する際の重視点は、「利用できる場所(お店)が多い」に集中(7割)。

以下、「手軽に利用でき使い勝手がよい」(34%)、「おサイフケータイで支払える」(27%)、「ショッピングサイトでも利用できる」(25%)が続く。

電子マネーの利用環境については、カード形式ではなく日常で利用する携帯電話やスマートフォンで利用できることへの意向も強まっている可能性がある。

(6) 決済機能がスマートフォン対応したことに満足している人は6割。

調査結果データ

(1) クレジットカードを利用したお買い物の際、今後ポイントを貯めていきたい意向は約8割。

ポイント活用もさらに積極的になることが想定され、この傾向は男性30代が男性40代に比べやや高い。(【図1・2】)

【図1】クレジットカード利用によるお買い物の際ポイントを貯めることへの現在の意識(単一回答)

【図1】クレジットカード利用によるお買い物の際ポイントを貯めることへの現在の意識(単一回答)

【図2】クレジットカード利用によるお買い物の際ポイントを貯めることへの今後の意識(単一回答)

【図2】クレジットカード利用によるお買い物の際ポイントを貯めることへの今後の意識(単一回答)

(2) 電子マネーの利用メリットは「楽」「お得」「安心」。

電子マネーの良い点として「小銭を扱うわずらわしさがない、お釣りをまちがえる心配がない」(63%)、「支払いにかかる時間が短くてスピーディー、簡単・楽」(54%)、「ポイントが貯まる」(48%)が約半数以上で挙がる。その他、「おサイフケータイで支払える」(40%)「普段利用するお店で気軽に買い物ができる」(33%)「現金を身につけなくて安心、使い方を工夫すればお金を管理できる」(29%)が続く。(【図3】)

【図3】電子マネーの良い点

【図3】電子マネーの良い点

(3) 電子マネーでは「ポストペイ(後払い)方式」の今後の利用意向が強まる。

クレジットカード利用者のうち、現在のお買い物の際の決済手段として電子マネーを利用しているのは「プリペイド(前払い)方式」で約60%、「ポストペイ(後払い)方式」で約15%。(【図4】)

一方、今後2つの電子マネー方式についてどちらを利用したいか質問したところ、「プリペイド(前払い)方式」45%、「どちらともいえない」28%、「ポストペイ(後払い)方式」27%となった。

現在の利用状況と比べると、「ポストペイ(後払い)方式」への関心の高さもうかがえる。また、「「どちらともいえない」と回答した方も多く、それぞれの支払い方式のメリットや用途がわからず電子マネーの利用を決めかねている人も多い可能性がある。(【図5】)

【図4】クレジットカード利用者が現在お買い物の際の決済手段(現金以外)として利用しているもの(複数回答)

【図4】クレジットカード利用者が現在お買い物の際の決済手段(現金以外)として利用しているもの(複数回答)

【図5】電子マネーの支払い方式2つに関する今後の利用意向(単一回答)

【図5】電子マネーの支払い方式2つに関する今後の利用意向(単一回答)

(4) ポストペイ(後払い)方式の最大メリットは「事前チャージが不要」。

今後のポストペイ方式利用意向者にとって、ポストペイ方式のメリットは「事前のチャージが不要」(77%)となっている。それに加え、「クレジットカードやマイルの特典をうけることができる」(56%)、「後払い式は毎月の合計額で掲載し、1回の支払い額の端数がポイントとして無駄にならない」(55%)、「電子マネー利用後は銀行口座からひきおとしになる(チャージを気にせず、クレジットカード利用者は使いやすい)」(53%)も半数以上を占める。(【図6】)

【図6】ポストペイ(後払い)方式に関する良いと思う点(今後利用したい電子マネーの支払い方式別)(複数選択)

【図6】ポストペイ(後払い)方式に関する良いと思う点(今後利用したい電子マネーの支払い方式別)(複数選択)

(5) ポストペイ(後払い)方式のサービス事業者を選定する際の重視点は、「利用できる場所(お店)が多い」に集中(7割)。

電子マネーのポストペイ方式に関するサービス事業者選定の際の重視点では、「利用できる場所(お店)が多い」が7割超。その他、「手軽に利用でき使い勝手がよい」(34%)「おサイフケータイで支払える」(27%)「ショッピングサイトでも利用できる」(25%)が続く。(【図7】)

電子マネーの利用環境については、カード形式ではなく日常で利用する携帯電話やスマートフォンで利用できることへの意向も強まっている可能性がある。

【図7】電子マネーのポストペイ方式に関するサービス事業者選定の際の重視点

【図7】電子マネーのポストペイ方式に関するサービス事業者選定の際の重視点

(6) 決済機能がスマートフォン対応したことに満足している人は6割。

スマートフォン利用者(決済機能搭載)のうち、決済機能がスマートフォン対応したことに満足している方は6割。

【図8】決済機能がスマートフォン対応したことに対する意識(単一回答)

【図8】決済機能がスマートフォン対応したことに対する意識(単一回答)

<その他参考>

【図9】比較的小額のお支払い(コンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・飲食店等)でのお買い物の際に感じられる点について【主な自由回答意見抜粋】

【図9】比較的小額のお支払い(コンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・飲食店等)でのお買い物の際に感じられる点について【主な自由回答意見抜粋】

<本発表資料に関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 広報担当
立石 小原 岩間 (Tel) 03-6703-6250、(E-mail) pr@nttr.co.jp

<gooリサーチに関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 リサーチ部門
(Tel)03-6703-6660、(E-mail)research@goo.ne.jp

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】 http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントが企画・実査・集計を行う、高品質で付加価値の高いインターネットリサーチ・サービスです。キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(8.6万人)、携帯電話でアンケートに答える 「gooリサーチ・モバイル」モニター(13.5万人)、団塊世代・シニア層、ならびに若年層を中心とした郵送調査手法で回答する「郵送調査専属モニター」(3.4万人)を含め、総計622万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数はいずれも2011年8月現在)

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

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