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お米と食生活に関するアンケート

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外食の回数減少から、1年前に比べてお米を食べる機会は増加傾向に。 一方で、お米の「品種」や「生産地」に特にこだわりを持たない人が半数。

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お知らせ 平成22年12月14日

NTTレゾナント株式会社

gooリサーチ結果 (No.195)

お米と食生活に関するアンケート

~外食の回数減少から、1年前に比べてお米を食べる機会は増加傾向に。
一方で、お米の「品種」や「生産地」に特にこだわりを持たない人が半数。~

NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1) は、全国の男女を対象に、食生活に関する調査を実施しました。有効回答者数は1295名でした。

調査結果について

1. 調査対象 「gooリサーチ」登録モニター
2. 調査方法 非公開型インターネットアンケート
3. 調査期間 平成22年11月15日(月)~11月18日(木)
4. 有効回答者数 1295名
5. 回答者の属性 回答者の属性

調査結果のポイント

(1) 夕食の主食は「ごはん(お米)」が約9割。一食あたりのごはん(お米)を食べる平均的な量は「ちゃ椀一杯(150グラム)程度」が7割を超える。

(2) 1年前に比べてごはん(お米)を食べる機会が増えた人(16.1ポイント)が、減った人(12.3ポイント)を超える。ごはん(お米)を食べる機会が、増えた理由の1位は「家で食事をする時間が増えたため」、減った理由の1位は「ダイエット(減量)のため」。

(3) 最も気に入っているお米の品種の1位は「コシヒカリ」、生産地の1位は「新潟県」。一方で、「特にこだわりはない」も半数近く。

(4) インターネットでの購入経験が最も高い食料品は「スイーツ」。直近1年以内での購入
頻度の高さは「飲料」が1位。

調査結果データ

(1) 夕食の主食は「ごはん(お米)」が約9割。一食あたりのごはん(お米)を食べる平均的な量は「ちゃ椀一杯(150グラム)程度」が7割を超える。

三食の主食状況について尋ねたところ、朝食については「パン(45.8%)」が最も多かったものの、昼食・夕食になるにつれ、「ごはん(お米)」が高くなり、夕食では9割近い結果となった【図1-1】。

また、一食あたりのごはん(お米)を食べる平均的な量としては、「ちゃ椀一杯(150グラム)程度」が7割を占め、ちゃ椀二杯(300グラム)程度」は2割弱にとどまった。性・年代別でみると、「ちゃ椀半分(75グラム)程度/それ以下」が1割を超えたのは、10~30代の若年層の女性と、60代以上の高齢の男女となった【図1-2】。

【図1-1】三食の主食状況(単一回答)n=1295

【図1-1】三食の主食状況(単一回答)n=1295

【図1-2】一食あたりのごはん(お米)を食べる平均的な量(単一回答)

【図1-2】一食あたりのごはん(お米)を食べる平均的な量(単一回答)

(2) ごはん(お米)を食べる機会が、増えた理由の1位は「家で食事をする時間が増えたため」、減った理由の1位は「ダイエット(減量)のため」。

1年前に比べて、ごはん(お米)を食べる機会が変化したかについては、「変わらない(71.5%)」が最も多かったものの、増えた人(「かなり増えた(5.8%)」+「やや増えた(10.3%)」は16.1ポイントと、減った人(「非常に減った(2.5%)」+「やや減った(9.8%)」の12.3ポイントを僅かに上回る結果となった。また、性・年代別にみると、20代・30代の女性で増えたと回答した人が多く、「かなり増えた」と「やや増えた」の合計はいずれも2割を超える【図2-1】。

「かなり増えた」と「やや増えた」と回答した人に、1年前に比べて、ごはん(お米)を食べる機会が増えた理由(上位3つまで選択可)を尋ねたところ、「家で食事をする時間が増えたため(45.5%)」が最も多く、次いで「外食が減ったため(30.0%)」、「ごはん(お米)のおいしさに気付いたため(21.3%)」の順となった。また、性別でみると女性は「食事が和食中心になったため(24.0%)」が高かった【図2-2】。

「非常に減った」と「やや減った」と回答した人には、1年前に比べて、ごはん(お米)を食べる機会が減った理由(上位3つまで選択可)について尋ねたところ、「ダイエット(減量)のため(30.6%)」が最も多く、次いで「家で食事をする時間が減ったため(16.9%)」、「ごはん以外の主食(パン・麺類)のおいしさに気付いたため(14.4%)」の順となった。また、性別でみると女性は「ダイエットのため(34.8%)」が高かった【図2-3】。

【図2-1】ごはん(お米)-1年前との摂食機会の変化について(単一回答)

【図2-1】ごはん(お米)-1年前との摂食機会の変化について(単一回答)

【図2-2】ごはん(お米)1年前に比べて食べる機会が増えた理由 全体平均TOP10(複数選択 ※3つまで)

【図2-2】ごはん(お米)1年前に比べて食べる機会が増えた理由 全体平均TOP10(複数選択 ※3つまで)

【図2-3】ごはん(お米)1年前に比べて食べる機会が減った理由 全体平均TOP10(複数選択 ※3つまで)

【図2-3】ごはん(お米)1年前に比べて食べる機会が減った理由 全体平均TOP10(複数選択 ※3つまで)

(3) 最も気に入っているお米の品種の1位は「コシヒカリ」、生産地の1位は「新潟県」。一方で、「特にこだわりはない」も半数近く。

最も好きなごはんのタイプについては、「白飯」が最も多く6割を超え、次いで「炊き込み・混ぜご飯(23.1%)」、「雑穀(玄米、粟など)入りご飯(11.4%)」の順となった。性別でみると男性の方が「白飯」が高く、60代以上の男性では「白飯」が8割を超える。また、年代別でみると、若年層になるにつれ「炊き込み・混ぜご飯」が高く10代女性では4割を超える【図3-1】。

最も気に入っているお米の品種については、「コシヒカリ(28.1%)」が最も高く、2位の「あきたこまち(7.9%)」に20ポイント以上の差をつけた。最も気に入っている生産地については、「新潟県(15.2%)」となり、2位の「秋田県(5.6%)」に10ポイント近い差をつけた。一方で、「特にこだわりはない」という回答も、品種では47.0%、生産地では50.4%となり【図3-2】、品種・生産地ともにに何らかのこだわりを6割以上が持っているのは50代・60代以上の女性のみという結果であった【図3-3】。

【図3-1】最も好きなごはんのタイプについて(単一回答)

【図3-1】最も好きなごはんのタイプについて(単一回答)

【図3-2】気に入っているお米の品種・生産地(単一回答)

【図3-2】気に入っているお米の品種・生産地(単一回答)

【図3-3】気に入っているお米の品種・生産地について「こだわりはない」性年代別

【図3-3】気に入っているお米の品種・生産地について「こだわりはない」性年代別

【図3-4】気に入っているお米の品種・生産地 その理由 名詞・形容詞ランキングTOP10(自由記述回答)

【図3-4】気に入っているお米の品種・生産地 その理由 名詞・形容詞ランキングTOP10(自由記述回答)

【図3-5】気に入っているお米の品種 その理由(自由記述回答 一部抜粋)

【図3-5】気に入っているお米の品種 その理由(自由記述回答 一部抜粋)

(4) インターネットでの購入経験が最も高い食料品は「スイーツ」。直近1年以内での購入頻度の高さは「飲料」が1位。

インターネットでの食料品購入経験については、「スイーツ(チョコ、ケーキなど)」が最も高く33.6ポイントとなり、僅差で「飲料(水、ワイン、ビール)」が33.2ポイントで続いた。また、直近1年以内に5回以上購入した経験については、「飲料(水、ワイン、ビール)(6.6%)」が最も高く、次いで「お米(4.3%)」となった【図4-1】。

お米購入経験者にインターネットでお米を購入するメリットを尋ねたところ、「重い荷物を運ばなくて済む(67.1%)」が最も高く、「価格が安い(44.0%)」、「ネットショッピングのポイントが貯まる(30.1%)」が続く。また、未経験者にインターネットでお米を購入する際魅力的だと思う点を選んでもらったところ、前述と同様の順位であった【図4-2】。

【図4-1】インターネットでの食料品購入経験について(単一回答)n=1295

【図4-1】インターネットでの食料品購入経験について(単一回答)n=1295

【図4-2】インターネットでお米を購入するメリットについて(複数選択)

【図4-2】インターネットでお米を購入するメリットについて(複数選択)

<本調査に関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 広報担当
(Tel) 03-6703-6250、(E-mail) pr@nttr.co.jp

<gooリサーチに関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 リサーチ部門
(Tel)03-6703-6660、(FAX)03-5476-2582、(E-mail)research@goo.ne.jp

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】 http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントが企画・実査・集計を行う、高品質で付加価値の高いインターネットリサーチ・サービスです。
キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(8.4万人)、携帯電話でアンケートに答える 「gooリサーチ・モバイル」モニター (12.7万人)、団塊世代・シニア層、ならびに若年層を中心とした郵送調査手法で回答する「郵送調査専属モニター」(3.5万人)を含め、総計505万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数は2010年12月現在)

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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