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電子書籍に関する調査

携帯の電子書籍認知度は約8割、「漫画」「小説」が人気

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

携帯電話で閲覧できる「電子書籍」は、公式サイトだけでも400以上あり、さらに拡大が見込まれる大きな市場となっているというが、ユーザーの利用状況などはどうなっているだろうか。

インターネットコムとgooリサーチが行った「電子書籍に関する調査」によると、携帯電話で電子書籍が閲覧できるということの認知度はおよそ8割、コンテンツは「漫画」や「小説」に人気が集中していることがわかった。

調査対象は、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,088人。男女比は男性52.02%、女性47.98%、年齢別は10代17.28%、20代19.94%、30代18.01%、40代17.19%、50代16.64%、60代以上10.94%。

まず、全体に電子書籍自体を知っているか尋ねてみると、「知っている」57.90%(630人)、「聞いたことはある」36.21%(394人)を合わせ、94.11%(1,024人)、認知度としては9割以上あるようだ。

次に携帯電話で電子書籍が見られることを知っているか尋ねてみた。「知っている」との回答は54.41%(592人)、「聞いたことはある」30.88%(336人)を合わせ85.29%(928人)、電子書籍自体と比べると若干落ちるものの認知度は8割を超えている。

では、電子書籍を見たことがあるユーザーはどれほどいるだろう。電子書籍を「知っている」「聞いたことはある」と回答した1,024人に電子書籍を見たことはあるか尋ねてみた。

「見たことはない」というユーザーは53.71%(550人)だったので見たことがあるユーザーは46.29%(474人)、およそ半数が電子書籍を利用したことがあるようだ。

携帯電話で電子書籍を利用したことがあるユーザー176人に対して行った「どんなコンテンツを利用しましたか」との質問では、「漫画」130人(73.86%)、「小説」48.30%(85人)に回答が集中していた。

同じ質問を PDA ユーザー21人にも行ったところ、「小説」17人(80.95%)、「ビジネス書籍」8人(38.95%)に回答が集中。

同じ携帯端末ではあるが、幅広いユーザーを持つ携帯電話ユーザーには娯楽性の高い「漫画」「小説」が人気で、仕事に利用するユーザーが多い PDA ユーザーには「小説」に加え「ビジネス書籍」が人気となっているようだ。

<調査概要>

  • 実施期間: 2007/09/18~2007/09/20
  • 有効回答数: 1,088

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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