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ワインの1人当たり年間消費量はルクセンブルクが世界一

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ワインをたくさん飲む国民といったら、大半の人がフランスかイタリアを浮かべるだろう。実際は、ルクセンブルクが世界1位である。国際ワイン機構の統計によると、1人当たりの年間消費量は55.8リットル。これは日本の約27.9倍の量だ。僅差で2位はフランス(55.4l)、3位がイタリア (51.1l)である。ただ、この統計だけで、ルクセンブルクの人々がワインを大量に飲んでいると判断してはいけないようだ。もう少し紐解く必要がある。ルクセンブルクは、税制上の優遇措置によって欧州有数の金融センターとなっているが、消費税においても、他のEU諸国に比べ15%と低い税率である。この税金の低さから、隣国ベルギーやフランスからルクセンブルクにワインを買いに来る人が多いという。つまり、実際に消費しているのはルクセンブルクの国民だけではなく、外国の人々も含まれているのだ。

国別の消費量でみると、1位フランス(3,260万hl)、2位イタリア(2,760万hl)。総生産量でも、1位フランス(573万kl)、2位イタリア (530万kl)である。やはり、ワインといえば、フランスとイタリアの地位は揺るぎないといえる。

図1 ワイン1人当たりの年間消費量

図2 EU加盟国における付加価値税率(標準税率)

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