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テレビCMと検索行動に関する調査

CM視聴者の3割が実際に検索、最近流行の「○○で検索してください」

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

「地底人」、「ウサタク」などが有名な例だが、少し前からテレビ CM の中に検索窓をよく見かけるようになった。「○○で検索してください」と言わんばかりに、視聴者が気になるような考え抜かれたキーワードをちらつかせ、検索してみれば当該企業のサイトが上位表示されるというわけだ。

インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、半数を上回る51.93%がこのような"検索させる CM"を「見たことがある」と回答しており、そのうち約3割が実際に検索した経験があることがわかった。

調査対象は全国20代~50代のインターネットユーザー1,088人。年齢層は20代21.78%、30代43.66%、40代23.99%、50代10.57%。男女別構成比は男性41.91%、女性58.09%。

全体1,088人に、Web 検索のためのキーワードをアピールするテレビ CM を見たことがあるか尋ねたところ、半数を上回る51.93%(565人)が「見たことがある」と回答。なかでも、もっとも印象に残っている CM として挙げられたのは、「地底人は誰?」「ウサタク」の富士通FMVや、「続きは Web」でおなじみのライフカードなどだった。

CM を見た565人のうち、実際に検索した人は30.97%(175人)だった。全体の約16%がテレビ CM 経由で検索していることになる。

インターネット時代の購買行動モデル「AISAS」(Attention:注意、Interest:関心、Search:検索・調査、Action:行動、Share:共有)という観点からみれば、このようなテレビ CM は見事に Search の原動力となる Attention、Interest の役割を果たしているといえるだろう。

CM の詳細な内容、続きが気になったから――。事実、7割以上の人が検索した理由をこのように回答しており、さらに、「ただなんとなく」(21.14%)、「実際にそのキーワードで企業のサイトが検索結果に表示されるか気になったから」(5.71%)という野次馬な人もサイトを訪れるだろう。

検索型 CM が登場する前には URL を覚えさせる CM も見られたが、視聴者からすれば検索キーワードを提示するタイプの方が便利だと感じているようだ。「キーワード」を便利とする人は82.85%にものぼるが、「URL」派はわずか4.01%にとどまった。

検索には他のメディアと Web サイトをつなぐ架け橋という側面もあるようだ。

<調査概要>

  • 実施期間: 2006/09/29~2006/09/30
  • 有効回答数: 1,088

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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