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調査結果

携帯電話の番号持ち運び制度に関する調査のアイキャッチ

携帯電話の番号持ち運び制度に関する調査

携帯番号持ち運び、乗り換え慎重派が7割

2006/09/13共同調査 [伝える]ネットワーク・IT データストアあり

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gooリサーチ と 読売新聞 による共同企画調査

読売新聞 2006年8月28日 ネットリサーチ

gooリサーチと読売新聞社による共同企画調査<第19弾>

携帯電話の番号持ち運び制度に関する調査

~携帯番号持ち運び、乗り換え慎重派が7割~

電話番号を変えずに携帯電話会社の乗り換えができる「番号持ち運び制度」が10月24日から始まる。

読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施したインターネットによる消費者モニター調査によると、制度を利用して携帯電話会社を変更したいと考えている利用者は、会社によってばらつきはあるものの、2〜4割程度にとどまり、全体の7割は変更に慎重だった。

ナンバーポータビリティ制度を機に、携帯電話会社を変更したいと思いますか。のグラフ

◆安さを重視

アンケート回答者が契約している携帯電話会社は、NTTドコモ(54.7%)が最も多く、KDDI(au、ツーカー)(27.7%)、ソフトバンク(ボーダフォン)(17.6%)と続いた。

現在、どの携帯電話会社と契約していますか。のグラフ

番号持ち運び制度を使って携帯電話会社を変更したいか尋ねたところ、「変更したい」「どちらかと言えば変更したい」と回答したのは3社の利用者全体の26%。会社別では、KDDIの利用者が計18.9%、NTTドコモが計24.0%、ボーダフォンが計41.6%だった。

「変更したい」「どちらかと言えば変更したい」と答えた利用者に、変更希望先の携帯会社を尋ねた。

携帯電話会社を変更したいと思いますか。どこの会社に変えたいですか。(KDDI利用者)のグラフ

携帯電話会社を変更したいと思いますか。どこの会社に変えたいですか。(ドコモ利用者)のグラフ

携帯電話会社を変更したいと思いますか。どこの会社に変えたいですか。(ボーダフォン利用者)のグラフ

NTTドコモを希望したのは、KDDI利用者の31.6%、ボーダフォン利用者の23.8%。理由(複数回答)は「自分の周囲で使う人が多い」(51.4%)、「電話がつながりやすい」(35.1%)を挙げた。

ドコモを選ぶ理由は何ですか。のグラフ

KDDIを希望したのはNTTドコモ利用者の53.2%、ボーダフォン利用者の57.5%。理由(同)は、「通話料やデータ通信料の安さ」(63.1%)、「端末のデザインがいい」(47.5%)、「音楽関連のサービスの充実」(25.4%)が上位を占めた。

KDDIを選ぶ理由は何ですか。のグラフ

また、ボーダフォンを希望したのはNTTドコモ利用者の21.7%、KDDI利用者の21.1%。理由(同)は「通話料やデータ通信料の安さ」(60.5%)、「ワンセグ放送などのテレビ機能が充実している」(27.9%)だった。

ボーダフォンを選ぶ理由は何ですか。のグラフ

最大手のNTTドコモに、KDDIやボーダフォンが通話料の安さをアピールして対抗している構図が、利用者の意識に浸透しているようだ。

◆「不満ない」57%

一方、契約会社を「変更したくない」「どちらかと言えば変更したくない」と回答したのは3社の利用者全体の74%に上った。その理由(同)は1位が「料金やサービスに不満がない」(56.7%)、2位が「メールアドレスを変更したくない」(54.6%)だった。「手続きが面倒」(42.1%)、「今の割引制度が使えない」(41.6%)、「ポイント制度でためた点数が使えなくなる」(35.4%)が続いた。メールやポイント制度の恩恵を受けている利用者は会社を変更するまでには至らないようだ。

変更したいと思わない理由は何ですか。のグラフ

◆解約にも手数料!?

回答者全員に変更手数料(一括払い方式)がいくらまでなら制度を利用するか尋ねたところ、「500円未満」(54.9%)が圧倒的に多く、手数料が高いほど利用希望者は少なくなった。2位は「500円〜1000円未満」(26.3%)、3位は「1000円〜2000円未満」(12.63%)で、2000円以上の手数料でも利用すると回答した利用者は計6%程度にとどまった。「2000円」が制度を利用するかどうかの分かれ目と言えそうだ。

ナンバーポータビリティ制度の手数料はいくらまでなら利用したいと思いますか。のグラフ

現在、大手3社で唯一、手数料を発表しているKDDIの場合、他社からの乗り換え手数料は無料だが、利用者の流出を防ぐため解約には2100円の手数料を取る。ただし、他社からの乗り換えでも通常の新規契約と同様に契約事務手数料2835円がかかるため、他社もKDDIと同程度の解約手数料を設定すれば、利用者の負担は合わせて5000円程度になる。利用者側の希望よりもかなり高額となるため、携帯会社の乗り換えがどこまで増えるかは微妙だ。

調査方法

NTTレゾナントのインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」で、8月16、17の両日に実施した。全国から14歳以上の1091人が回答し、内訳は男性45.8%、女性54.2%。

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の集計結果などを無料にて提供しています。

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