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たばこに関する調査

「たばこ離れ」4割

2006/08/23共同調査 [気になる]健康・運動 データストアあり

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gooリサーチ と 読売新聞 による共同企画調査

読売新聞 2006年8月7日 ジョブサーチニュース

gooリサーチと読売新聞社による共同企画調査<第18弾>

たばこに関する調査

~「たばこ離れ」4割~

3年ぶり値上げ

7月1日のたばこ税増税で、3年ぶりにたばこが値上がりしてから1か月余り。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施したインターネットによる消費者モニター調査では、値上げをきっかけに禁煙したり喫煙本数を減らした人は喫煙者の約2割だった。「近く禁煙したい」と答えた2割を合わせると、喫煙者の約4割がたばこと距離を置こうとしていることがわかった。

■反発

アンケート回答者のうち、たばこを「毎日吸う」(23.1%)と「たまに吸う」(3.2%)を合わせた喫煙率は26.3%で、4人に1人が愛煙家だった。

あなたは、たばこを吸っていますか。のグラフ

今回、たばこ税は1本あたり1円引き上げられ、たばこも1本あたり約1円値上げされた。この値上げ幅をどう感じるか、「最近まで吸っていた」(2.3%)という人を含む全体の約3割の「喫煙者」に尋ねた。その結果、ほぼ半数が「値上げ幅が大きすぎる」と答えた。「値上げ自体に反対」との回答も3割近くにのぼった。今回の増税に対する喫煙者の反発は強いようだ。

今回の値上げ幅についてどう思いますか。のグラフ

■禁煙・節煙

現在の喫煙者と、最近まで喫煙していた人に、たばこの値上げで喫煙習慣が変化したかどうかを尋ねた。「禁煙した」は4.2%にとどまったが、「吸う本数を減らした」(17.3%)と合わせると2割が禁煙・節煙に動いた。さらに、「近く禁煙したいと思った」(19.5%)という"禁煙予備軍"を合わせると、4割の喫煙者に変化を与えたことになる。今回の値上げが、喫煙率の低下傾向を強める可能性は高い。

煙草の値上げを機に、たばこを吸うことに何か変化はありましたか。のグラフ

喫煙者に、たばこの値段が1箱がいくらになれば禁煙するのか尋ねたところ、回答は「500円」(39.4%)、「400円」(21.3%)、「1000円以上」(10.6%)の順だった。「値段にかかわらずやめない」という「筋金入り」の愛煙家も9.9%いた。

たばこの値段がいくらになったら、たばこを吸うのをやめようと思いますか。のグラフ

■分煙対策

たばこを吸わない人にとって、たばこの煙はイヤなもの。非喫煙者のうち、周囲でたばこを吸われることが迷惑と感じる人は、「いつも」「時々」を合わせて92.5%にのぼった。

他人がたばこを吸うのを迷惑だと感じることがありますか。のグラフ

職場での分煙・禁煙対策では、働いている人の68.6%が「整っている」と答えた。

職場の分煙・禁煙体制は整っていると感じますか。のグラフ

職場でたばこを不快と感じるかどうか(複数回答)でも「特に思わない」(35.8%)とする答えが最も多かった。2003年に健康増進法が施行されるなどして、企業の分煙環境の整備が進んだ成果とも言えそうだ。

職場において、どのような場合にたばこに対して不快を感じますか。のグラフ

しかし、「喫煙者のにおいが気になる」(32.0%)、「喫煙室からたばこの煙やにおいが漏れる」(29.8%)、「喫煙室が整備されていない」(18.2%)などの不満も根強い。愛煙家はたばこを吸わない同僚などの「白い目」を意識する必要がありそうだ。

職場以外で分煙対策が遅れていると感じる場所(複数回答)は、「居酒屋やバー」(51.7%)、「繁華街の路上」(51.2%)、「食堂やレストラン」(44.8%)がトップ3。飲食店での禁煙席の拡充や、喫煙者のマナー向上が求められている。

分煙対策が遅れていると感じている場所はどこですか。のグラフ

■健康第一

一方、たばこをやめた人にきっかけを尋ねたところ(複数回答)、トップはやはり「健康のため」(53.9%)。全体では「お金を節約するため」(20.8%)が2位に入ったが、女性は「子供ができたから」(21.7%)が2番目だった。

たばこを吸わなくなったきっかけは何でしたか。のグラフ

今年4月から、禁煙治療が公的医療保険の給付対象となり、医師によるカウンセリングやニコチン製剤に健康保険が適用されるようになった。喫煙者の40.8%がこの制度を「使ってみたい」と答えており、たばこの値上げとともに、喫煙率の低下要因となりそうだ。

健康保険が適用のニコチン製剤を使って禁煙したいと思いますか。のグラフ

<調査の方法>

NTTレゾナントのインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」で、7月28〜29日に実施した。全国の20歳以上の1076人が回答し、内訳は男性43.9%、女性56.1%。

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の集計結果などを無料にて提供しています。

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