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上半期の新型車 レクサス好発進、大半はあこがれ?

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gooリサーチ と 読売新聞 による共同企画調査

読売新聞 2005年10月31日 消費事情ランキング

gooリサーチと読売新聞社による共同企画調査<第7弾>

クルマに関するアンケート

~上半期の新型車 レクサス好発進、大半はあこがれ?~

今年度上半期(4〜9月)に発売された新型国産車(一部改良を除く)のうち、最も支持を集めたのはトヨタ自動車の「レクサスGS」――読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した車に関する「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、こんな結果が出た。軽自動車などが好きとされる女性のミニバン志向が見られた。車を選ぶ基準はまず「デザイン」。ガソリン価格の上昇を反映して、今後発売される車には「低燃費」を求める声が最も多かった。

女性はミニバン志向 ガソリン高騰で低燃費期待

■高級イメージ浸透

「好きな車」では、1位の「GS」をはじめ、4人乗りクーペの「SC」が3位、「IS」が6位に入り、レクサス3車種すべてがトップ10入りした。8月末の発売からまだ間もないレクサスが、高級ブランドのイメージを確実に浸透させつつあることがわかる。

ただ、大半の人にとってレクサスは、購入対象ではない「あこがれ」の車のようだ。レクサス3車種の車両本体価格は390万円〜680万円だが、一方で、「新車を買う際に出しても良い金額」を聞いた質問では「300万円以上出しても良い」という人は11・0%にとどまった。

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■ライバル対決

ミニバンでは、ほぼ同時に発売され、販売台数を競うホンダ「ステップワゴン」と日産自動車「セレナ」の"対決"が注目されたが、調査ではステップワゴンに軍配が上がった。ステップワゴンはレクサス3車種に割って入る形で2位となり、女性では好きな車の1位。5位のセレナも女性では4位となり、ミニバンは女性を中心に高い人気となっている。

女性は「運転しやすく小回りの利く小型車や軽自動車が好き」と見られてきたが、軽自動車や小型車に対する女性の支持は今ひとつだった。 最近のミニバンは子供を乗せたり荷物を積み下ろしたりしやすく、広さに加えた女性ドライバーへの配慮が人気につながっているようだ。

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スポーツカーでは、2人乗りオープンカーとして根強いファンを抱えるマツダ「ロードスター」が4位に食い込んだ。リコール隠しの後遺症で販売不振が続いていた三菱自動車も「ランサーエボリューションワゴン」が8位に入り、信頼回復への兆しもみえる。

■"走り"だけでは

車を選ぶ際に最も重視するポイント(三つまで回答)は、「デザイン」(64・0%)が最も多く、「価格」(56・3%)を上回った。景気回復で少し暮らしに余裕が出てきたことも影響しているようだ。

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これから発売される車に期待すること(二つまで回答)は「低燃費」が64・5%で1位、「環境性能」が37・4%で2位となり、「安全性能」(32・7%)や「走行性能」(17・6%)を上回った。今後はますます、ガソリン高や地球温暖化への関心の高まりなどが車の人気を左右することになりそうだ。

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【調査方法】

インターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」で、10月18〜19日に実施。登録している消費者モニターのうち、普通免許保有者を対象に今年度上半期に発売された主要15車種の好みや、車を選ぶ基準などを聞いた。1087人(男性514人、女性573人)が答えた。

<調査概要>

  • 実施期間: 2005/10/18~2005/10/19
  • 有効回答数: 1,087

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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