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第4回Web メールに関する調査

2005/07/29共同調査 [伝える]ネットワーク・IT データストアあり

未使用者の約1割がセキュリティに不安

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

gooリサーチとjapan.internet.comによる共同企画調査<アンカーリサーチ with goo (58)>

第4回Web メールに関する調査

~未使用者の約1割がセキュリティに不安~

この「アンカーリサーチ with goo」では、gooリサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を発表している。

今回は「Web メールに関する調査」の第4回目調査結果をレポートする。現在、様々なポータルサイトから Web メールが提供されており、2004年からは機能や容量を拡充させた、有料版 Web メールも出現している。このようなことから Web メールの動向を見るため、Web メールに関する調査を実施した。

調査対象は、全国の10代から60代以上の男女1,070人。男女比率は男性:42.4%、女性:57.6%。年齢層分布は、10代:2.0%、20代:26.1%、30代:41.1%、40代:21.3%、50代:7.4%、60代以上:2.1%。

調査結果について

■Web メールサービスユーザーは83.5%

現在の Web メールサービスユーザーは、前回より若干増えて83.5%、Web メール未使用者は16.5%だった。

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現在 Web メールサービスを利用している893人に、使用中の Web メールサービスへの満足度(「満足」「やや満足」の合計)を尋ねたところ、最も高かったのは「メールボックスの容量」で、前回より約2ポイント増えて65.1%。その他「画面の見やすさ」が63.3%、「画面のデザイン」61.9%だった。

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■約9割が「週に1回以上」Web メールサービスを利用

Web メールの利用頻度は、「毎日」が引き続きトップで65.9%。週に1回以上 Web メールサービスを利用している人は89.4%。ユーザーの大半が Web メールを頻繁に使用していることがわかる。

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保有している Web メールアドレスの数は、「2個」が最も多く30.2%。また、Web メールアドレスを2個以上持っている人は、前回より約2ポイント減ったものの依然7割以上を占める73.0%だった。

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■最も利用しているの機能は「受信拒否機能」

Web メールの利用目的として(複数選択可)最も多かったのは「メールマガジン登録用」で57.9%(517人)。その他、「友人・知人用」(56.6%、505人)、「懸賞登録用」(52.7%、417人)と続いた。通信手段として Web メールを使う人よりも、メールを介したサービスを利用するために、Web メールを使う人が多いようだ。

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Web メールの各機能の利用状況を聞いたところ、「受信拒否機能」45.0%、「ウイルスチェック機能」43.5%、「振り分け機能」36.8%という結果を得た。

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■約8割が Web メールサービスの「料金」を重視

Web メールサービスを選ぶ際、重視する点(最大3つまで選択可)で、トップだったのは「料金が安い(あるいは無料)」で77.3%(690人)。次いで「メール容量が大きい」(38.0%、339人)、「ウイルスチェック機能が充実している」(30.2%、270人)となり、前回と順位の変動は見られなかった。

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さらに、現在利用している Web メールサービスが有料になった場合、「継続して利用する」人は若干増加して6.6%、「料金によっては利用する」人は42.4%だった。

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■未使用者の約1割が「セキュリティ」や「個人情報」に懸念

現在 Web メールサービスを利用していない177人に、利用していない理由を聞いたところ(複数選択可)、最も多かったのは「現行のメールで十分だから」で83.6%(148人)。その他「セキュリティ対策が不十分そうだから」(10.7%、19人)、「個人情報を教えたくないから」(9.6%、17人)と続き、セキュリティや情報漏えいを懸念する人が多かった。

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最後に、今後の Web メールサービスの利用意向は、「是非利用したい」「利用したい」の合計が29.9%だった。

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次回は、第18回携帯電話買い替えニーズに関する調査の結果をレポートする。(調査協力:japan.internet.com)

<調査概要>

  • 実施期間: 2005/07/25~2005/07/26
  • 有効回答数: 1,070
NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の集計結果などを無料にて提供しています。

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