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第1回:インターネット・ツールの利用実態調査

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ツールバー、認知度も利用率も共にトップ

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

gooリサーチとjapan.internet.comによる共同企画調査<アンカーリサーチ with goo (57)>

第1回:インターネット・ツールの利用実態調査

~ツールバー、認知度も利用率も共にトップ~

この「アンカーリサーチ with goo」では、gooリサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を毎週木曜日に発表していく。

今回は「インターネット・ツールの利用実態調査」第1回の調査結果をレポートする。現在、様々な ISP から、ツールバーやインスタントメッセンジャーなどが提供されており、2004年頃からは RSS リーダーや IP 電話などの新たなインターネットツールが、次々と提供されている。これらの状況を踏まえ、インターネットツールの利用状況やユーザー意向を知るべく、今回の調査を行った。

調査対象は、全国の10代から60代以上のインターネットユーザー1,086人。男女比率は、男性:44.8%、女性:55.2%。年齢層分布は、10代:2.9%、20代:22.5%、30代:42.8%、40代:22.1%、50代:7.0%、60代以上:2.8%。

調査結果について

■認知度も利用率もトップの「ツールバー」

ツールバーやアラートサービスなど、インターネットツールやサービスの認知度は97.7%。また、各サービスの認知度を調べたところ(複数選択可)、最も高かったのは「ツールバー」で89.6%(973人)だった。

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さらに、現在利用中の(または利用経験がある)インターネットツールやサービスは(複数選択可)、「ツールバー」(71.4%、758人)、「IP電話」(33.2%、352人)、「インスタントメッセンジャー」(32.7%、347人)と続いた。

ツールバーは、認知度もトップで、最も利用されているインターネットツールであることがわかった。

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■アラートサービス、満足度1位は「受信端末の種類」

ツールバー利用者758人が利用しているツールバーの機能(複数選択可)は、「Web 検索」がトップで89.2%(676人)。次いで「辞書検索」41.2%(312人)、「ニュース検索」33.0%(250人)だった。アラートサービスを利用している242人に、アラートサービス各機能の満足度(「非常に満足」「やや満足」の合計)を尋ねたところ、最も高かったのは「アラート通知を受信することのできる端末の種類」で58.7%。

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アラートサービスを利用していない844人に、利用してみたいアラート機能を聞いたところ、「ニュース速報の通知」がトップで52.8%だった。Blogやオークションの更新よりも、ニュースや天気、交通情報など、普段の生活により密接したものに人気があるようだ。

■RSSリーダーで「ニュース」を購読――56.0%

現在 RSSリーダーを利用している141人の購読しているジャンルについて(複数選択可)、最も多かったのは「ニュース」で56.0%(79人)。次いで「生活一般」31.2%(44人)、「コンピュータ/インターネット」24.8%(35人)だった。

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RSSリーダーの各機能への満足度は、「記事の見やすさ」がトップで51.1%。その他「使い勝手(使いやすさ)」48.2%、「記事収集機能」45.4%と続いた。一方、RSS リーダー未使用者945人の今後の RSSリーダー利用意向は36.9%。収集したい情報(複数選択可)のトップは「最新のニュース」で約8割を占めた。

■IP電話ユーザー、過半数が通話料金と使い勝手に満足

IP電話を利用している352人に、現在利用しているIP電話のタイプを尋ねたところ、トップは「専用アダプターなどを介して通常の電話機を利用するタイプ」で90.9%。通話相手で最も多く挙がったのは「家族・親戚」で過半数を占める56.3%だった。

また、IP電話各機能の満足度が最も多かったのは、「通話料金」で69.9%。その他「使い勝手(使いやすさ)」59.4%、「通話音声」49.2%。料金や操作性に対する満足度は過半数を占めたが、「通話安定性・信頼性」は約4割に留まった。

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次回は「第4回 Webメールに関する調査」の結果をレポートする。(調査協力:Japan.internet.com)

<調査概要>

  • 実施期間: 2005/07/19~2005/07/21
  • 有効回答数: 1,086

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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