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第1回Webメールに関する調査

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有料になっても「利用したい」、約4割

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

gooリサーチとjapan.internet.comによる共同企画調査<アンカーリサーチ with goo (46)>

第1回Webメールに関する調査

~有料になっても「利用したい」、約4割~

この「アンカーリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を発表していく。

今回は「Webメールに関する調査」の第1回目調査結果をレポートする。現在、様々なポータルサイトからWebメールが提供されており、2004年からは機能や容量を拡充させた、有料版Webメールも出現している。このようなことからWebメールの動向を見るため、Webメールに関する調査を実施した。

調査対象は、全国の10代から60代以上の男女1,075人。男女比率は男性42.7%、女性57.3%。年齢層分布は、10代2.2%、20代22.9%、30代42.6%、40代23.5%、50代6.2%、60代以上2.6%。

調査結果について

■容量や使い勝手の良さは満足傾向

現在のWebメール利用者を調べたところ80.5%おり、Webメール未使用は19.5%だった。

Webメール利用状況

利用しているWebメールのサービスなどへの満足度(「満足」「やや満足」の合計)が、最も多かったのは「メールボックスの容量」で66.9%。その他「画面の見やすさ」65.2%、「画面のデザイン」64.7%と続いた。容量や使い勝手の良さは満足しているが、「機能の豊富さ」の満足度は半数を下回った。

最も利用しているWebメールの評価

■約7割がWebメールアドレスを掛け持ち

Webメールの利用頻度は「毎日」が最多で61.5%。

有料のWebメールの利用頻度

また、Webメールのアドレス数の最多回答は「1個」で31.3%。アドレスを2個以上掛け持ちしている人は約7割を占めた。

Webメールアドレスはいくつ持っていますか。

Webメールの利用目的(複数選択可)のトップは「メールマガジン登録用」で58.2%。その他「友人・知人用」で53.2%、「懸賞登録用」で52.1%と続いた。スパムや個人情報対策として、各種Webサービスを利用する際にWebメールを利用している人がほとんどだった。

Webメールの利用目的は何ですか。

■Webメールサービスの重視点は「料金」がトップ

Webメールの各機能の利用状況を調べたところ、最も利用されているのは「ウイルスチェック機能」で43.9%。その他「受信拒否機能」42.3%、「フォルダ振り分け機能」33.8%と続いた。

Webメール機能の利用状況

Webメールサービスを選ぶ際の重視点(最大3つまで選択可)で、トップは「料金の安さ(または無料)」で78.7%。次いで、「メール容量」39.8%、「ウイルスチェック機能の充実さ」が31.3%だった。

Webメールサービスを選ぶ時に重視する点は何ですか。

■支払い可能金額、「100円以下」が約4割

利用中のWebメールが有料になった際、「継続して利用する」6.4%、「料金によっては利用する」39.3%で、継続利用意向がある人は45.7%にのぼった。

現在ご利用中の無料Webメールサービスが有料になった場合、継続して利用しますか。

また、継続して利用すると回答した395人に、支払える月額料金を聞いたところ、「100円以下」が44.8%でトップ。次いで「200円以下」が25.8%、「300円以下」が22.5%だった。

月額いくら位までなら継続利用しますか。

■未使用の理由は「現行のメールで十分だから」

現在Webメールを「利用していない」210人に、その理由を尋ねたところ(複数選択可)、「現行のメールで十分だから」が最多で87.1%(183人)。その他「個人情報を教えたくないから」14.3%(30人)、「セキュリティ対策が不十分そうだから」12.9%(27人)が続いた。利用前に登録する個人情報の取り扱いや、安全面を懸念する人が多い。

現在Webメールを利用していないのはなぜですか。

続いて今後のWebメールの利用意向は、「是非利用したい」「利用したい」を合わせると20.5%という結果だった。

今後のWebメールの利用意向

次回のアンカーリサーチ with goo では、「携帯電話買い替えニーズに関する調査」の第15回目をレポートする。(調査協力:japan.internet.com)

<調査概要>

  • 実施期間: 2005/04/25~2005/04/27
  • 有効回答数: 1,075

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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