インターネットリサーチなら、NTTグループの信頼と実績、NTTコム リサーチへ

検索の仕方

第4回 ビジネスにおけるeラーニング利用に関する調査のアイキャッチ

第4回 ビジネスにおけるeラーニング利用に関する調査

2005/02/19自主調査 [学ぶ]子ども・学校 データストアあり

eラーニング利用者は着実に増加、従業員に対する企業の費用支援もプラスに作用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

平成17年3月10日

gooリサーチ結果 (No.74)

第4回 ビジネスにおけるeラーニング利用に関する調査

~eラーニング利用者は着実に増加、従業員に対する企業の費用支援もプラスに作用~

国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)と株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷野 剛)は、「gooリサーチモニター」に登録しているビジネスモニターを対象に「第4回ビジネスにおけるeラーニングの利用に関する調査」を実施しました。有効回答者数4,917名のうち、eラーニング利用者は、前回調査より増加し約3割を占める結果となり、eラーニング環境が着実に浸透していることが分かります。

本調査は、ビジネスマンのeラーニング利用状況について、最新の実態を把握することを目的とした定点調査です。平成15年11月実施の「第3回ビジネスにおけるeラーニングの利用に関する調査」の結果については下記をご覧ください。
URL: http://research.goo.ne.jp/database/data/000056/index.html

総括

今回の調査結果では、ビジネスマンのeラーニング利用者は前回調査時から1割増え、約3割を占める結果となり、前回の調査結果より着実に増加していることが分かりました。また、eラーニングの受講費用負担について、企業による全額負担の支援を受けているとする人が前回調査より約2割増加していることから、従業員に対する費用面での支援体制が整備されつつあり、人材育成に対する取り組みが強化されていることが伺えます。

調査結果のポイント

(1) サービス認知層から利用層への移行が進む

eラーニングの受講経験について、「全く知らなかった」、「利用したことはないが、言葉は知っている」とした人の割合は前回調査からほとんど変わらなかったものの、「利用したことはないが、言葉の意味やサービス概要は知っている」とした人が、前回調査時の29.4%から24.1%へ5%程度減少した。一方で、「利用したことがある」とした人が20.3%から26.0%へ5%以上増加し、着実にeラーニングが浸透しつつあることが分かった。【図1】

(2) 企業における受講費用負担の取り組みが増加

eラーニングの受講費用負担について「自己負担」が44.1%から18.3%に2割以上減少し、一方、「会社が全額負担」が35.8%から58.3%と、2割以上増加し半数を超えていることから、企業における従業員に対する費用面の支援体制が整備されつつあることが伺える。【図2】

(3) eラーニング受講目的は「社内研修・育成の一環として」が前回より増加

ビジネスマンのeラーニング受講目的について「自身のキャリアアップのため」が、前回30.9%から今回25.4%に減少したのに対し、「社内研修・育成の一環として」が前回52.6%から今回60.8%に増加しており、会社での取り組みが進んでいることが推測できる。【図3】

(4) ネットワーク環境の整備が、eラーニング利用促進に影響

eラーニング利用の回線環境では、「光ファイバーサービス」の増加が目立っており、前回5.0%から、今回14.1%で、1割近い伸びを示している。【図4】

また、eラーニングの受講形態について「会社で利用」が7割以上であることから、企業におけるネットワーク環境の整備が、eラーニングの利用促進に作用していることも伺える。【図5】

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質で付加価値の高いインターネットリサーチ・サービスです。携帯電話でアンケートに答える「gooリサーチ・モバイル」モニター(4.9万人)、キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(2.5万人)を含め、26万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数はいずれもH17年3月現在)

<本調査およびgooリサーチに関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 ポータル事業本部 リサーチグループ
(Tel) 03-5224-5380、(FAX) 03-5224-5201、(E-mail)research@goo.ne.jp
NTTレゾナント株式会社 ポータル事業本部 広報グループ
(Tel) 03-5224-5500、(E-mail) pr@nttr.co.jp

<gooリサーチに関するお問合せ先>

株式会社三菱総合研究所 Eリサーチ事業推進室
(Tel) 03-3277-0719、(Fax) 03-3277-0523、(E-mail) e-res@mri.co.jp
株式会社三菱総合研究所広報部広報グループ
(Tel) 03-3277-0003(Fax) 03-3277-3490、(E-mail) ccd-mg@mri.co.jp

調査概要

1. 調査対象 gooリサーチビジネスモニター
2. 調査方法 非公開型インターネットアンケート
3. 調査期間 平成17年2月14日(月)〜平成17年2月16日(水)
4. 有効回答者数 4,917名
5. 回答者の属性 【年齢】
20代:19.1% 30代:40.1% 40代:29.8% 50代以上:11.0%

【従業員数】
10人未満:22.6% 100人未満:22.0% 1000人未満:25.9% 5000人未満:14.9% 5000人以上:14.6%

【勤務先の業種】
製造:22.9% 通信・IT:18.8% 商業・卸・小売:11.6% 他

調査結果データ

【図1】eラーニング受講経験 第3回調査 (N=5,688)

【図1】eラーニング受講経験 第3回調査

【図1】eラーニング受講経験 第4回調査 (N=4,917)

【図1】eラーニング受講経験 第4回調査

【図2】eラーニングの受講費用負担 第3回調査 (N=383)

【図2】eラーニングの受講費用負担 第3回調査

【図2】eラーニングの受講費用負担 第4回調査 (N=1,271)

【図2】eラーニングの受講費用負担 第4回調査

【図3】受講目的(複数回答) 第3回調査 (N=1,154)

【図3】受講目的(複数回答) 第3回調査

【図3】受講目的(複数回答) 第4回調査 (N=1,280)

【図3】受講目的(複数回答) 第4回調査

【図4】主な利用回線環境 第3回調査 (N=1,154)

【図4】主な利用回線環境 第3回調査

【図4】主な利用回線環境 第4回調査 (N=1,280)

【図4】主な利用回線環境 第4回調査

【図5】受講形態 (N=1,280)

【図5】受講形態

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の集計結果などを無料にて提供しています。

タグ: .

ページトップへ

 

NTTコミュニケーションズグループ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

Copyright(C) 2017 NTTCom Online Marketing Solutions Corporation