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「女性天皇に関する3万人の意識調査」

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回答者の8割以上が、女性天皇に賛成の意向を示す

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平成17年1月19日

gooリサーチ結果

女性天皇に関する3万人の意識調査

~回答者の8割以上が、女性天皇に賛成の意向を示す~

NTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を利用し、ポータルサイトgoo上で「女性天皇に関する一般生活者の意識調査」を実施しました。有効回答者数36,336名のうち、8割以上が、女性天皇に賛成の意向を示す結果となりました。

今回の調査は、ポータルサイトgooの集客力を活かし、短期間で3万人を超える回答を回収したgooリサーチならではの大規模アンケートであり、多数の世論の声を収集するに際して最適な調査手法です。

調査結果のポイント

(1) マスコミで報じられている女性天皇をめぐる議論について、7割以上が関心を示す

女性天皇の議論に関して、「非常に関心がある」、「多少は関心がある」と関心度の高い回答者は、全体の74.6%を占める。男女別でみると、男性より女性の方が関心度は高い。また、年代別では、年齢層が高くなるにつれて、関心度が高くなる傾向にある。

(2) 女性天皇に対する賛成派は、8割を超える

女性天皇を認めることに関して、賛成派は8割を超える。男女別でみると、女性については、賛成派が約9割を占めており、男性より賛成意見が多い結果となった。主な賛成意見として、「男女共同参画の背景により不自然ではない」が62.3%ともっとも多く、男女別では、当該理由に関して、女性の方が男性より1割程度多い。

(3) 女性天皇に対する反対派の主な理由として、「男系」で受け継いだとされる天皇制の大きな転換に対する抵抗意識が約4割を占める

女性天皇反対派の主な理由として、「男系」で受け継いだとされる天皇制の大きな転換に対する抵抗意識が約4割ともっとも多く、次いで、「皇室財政の負担増加に対する懸念」の意見が34.3%と多い。

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質で付加価値の高いインターネットリサーチ・サービスです。携帯電話でアンケートに答える「gooリサーチ・モバイル」モニター(4.7万人)、キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(2.3万人)を含め、25万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数はいずれもH17年1月現在)

<本調査およびgooリサーチに関するお問合せ先>

NTTレゾナント株式会社 ポータル事業本部 リサーチグループ
(Tel) 03-5224-5380、(FAX) 03-5224-5201、(E-mail)research@goo.ne.jp
NTTレゾナント株式会社 ポータル事業本部 広報グループ
(Tel) 03-5224-5500、(E-mail) pr@nttr.co.jp

調査概要

1. 調査対象 gooユーザ及びgooリサーチ登録モニター
2. 調査方法 公開型インターネットアンケート
3. 調査期間 平成17年1月7日(金)〜平成17年1月12日(水)
4. 有効回答者数 36,336名
5. 回答者の属性 【男女内訳】
男性45.3% 女性54.7%

【年代別構成】
10代 2.8%、20代 25.0%、30代 40.4%、40代 22.6%、50代 6.8%、60代 2.0%、70代 0.4%

調査結果データ

1.女性天皇をめぐる議論に関し、約7割以上が関心を示す

女性天皇の議論に関して、「非常に関心がある」、「多少は関心がある」と関心層の高い回答者は、全体の74.6%を占める。男女別でみると、男性より、女性の方が関心度は高い。また、年代別では、年齢層が高くなるにつれて、関心度が高くなる傾向にある。【図1-1〜2】

【図1-1】女性天皇の議論に関する関心度 (n=36,336) *性別クロス

【図1-1】女性天皇の議論に関する関心度

【図1-2】女性天皇の議論に関する関心度 (n=36,336) *年代別クロス

【図1-2】女性天皇の議論に関する関心度

2.女性天皇に対する賛成派は、8割を超える

女性天皇を認めることに関して、賛成派回答は8割を超える。男女別でみると、女性の回答者については、賛成派が約9割を占めており、男性より賛成意見が多い結果となった。【図2】

【図2】女性天皇に対する賛否両論 (n=36,336)

【図2】女性天皇に対する賛否両論

主な賛成意見として「男女共同参画の背景により不自然ではない」が62.3%ともっとも多く、男女別では当該理由に関して、女性の方が男性より1割程度多い結果となった。【図3】

【図3】女性天皇に対する賛成理由 (n=31,439)

【図3】女性天皇に対する賛成理由

3.女性天皇反対派の主な理由は、「男系」で受け継いだとされる天皇制の大きな転換に対する抵抗意識が約4割を占める

女性天皇反対派の主な理由として、「男系」で受け継いだとされる天皇制の大きな転換に対する抵抗意識が約4割ともっとも多く、次いで「皇室財政の負担増加に対する懸念」の意見が、34.3%と多い結果となった。【図4】

【図4】女性天皇に対する反対理由 (n=1,362)

【図4】女性天皇に対する反対理由

4.皇室典範改正による皇室費膨張可能性による国民負担増に対し、膨張しない対策を実施すべき回答が6割以上を占める

女性天皇賛成の回答者に対して、女性天皇容認による皇室費膨張の可能性について聞いたところ、皇室費が膨張しない対策を実施すべきとの回答が6割以上を占めており、次いで、「負担が増えることに対して反対」が24.0%となった。年代別で見ると年齢層が高いほど、皇室費膨張に対する許容度は高くなる傾向にある。【図5-1〜2】

【図5-1】皇室費膨張による国民負担増に対する意識 (n=31,439) *性別クロス

【図5-1】皇室費膨張による国民負担増に対する意識

【図5-2】皇室費膨張による国民負担増に対する意識 (n=31,439) *年代別クロス

【図5-2】皇室費膨張による国民負担増に対する意識

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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