インターネットリサーチなら、NTTグループの信頼と実績、NTTコム リサーチへ

お見積・資料請求・お問合せ
第3回:携帯電話買い替えニーズ調査のアイキャッチ

第3回:携帯電話買い替えニーズ調査

2004/05/31共同調査 [伝える]ネットワーク・IT データストアあり

パケ代の割引率も見た目も重視

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

gooリサーチとjapan.internet.comによる共同企画調査<アンカーリサーチ with goo (10)>

第3回:携帯電話買い替えニーズ調査

~パケ代の割引率も見た目も重視~

この「アンカーリサーチ with goo」では、gooリサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を毎週発表する。

今回は「携帯電話買い替えニーズに関する調査」の第3回目をレポートする。

調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:42.1%、女性:57.9%。年齢層分布は、10代:2.3%、20代:26.7%、30代:43.4%、40代:20.8%、50代:6.8%。

前回と同様に、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTTドコモユーザー:56.3%、au(KDDI)ユーザー:21.0%、ボーダフォンユーザー:18.3%、ツーカーユーザー:4.4%の比率で調査を行った。

調査結果について

■かなり重視しているのは「パケット料金割引の大きさ」

携帯電話のデザインや料金体系、通信速度に対する重視度について質問したところ、「かなり重視している」と回答したユーザーが最も多かったのは、「パケット料金割引の大きさ」41.8%で、前回調査より2.3ポイント増加した。次いで「ディスプレイのきれいさ・大きさ」(39.7%)、「友人・家族と同じ携帯電話会社」(39.1%)の順だった。

また、「かなり重視する」と「重視する」の回答数を合計して、全体的に重視度が高かったのは、「ディスプレイのきれいさ・大きさ」(93.8%)。次いで「デザインの良さ」(91.1%)、「パケット料金割引の大きさ」(81.4%)と続いた。

料金体系も重視しつつ、携帯電話の見た目の良さも重視している様子がうかがえる。

グラフ

■最も欲しい機能は「メガピクセルのカメラ機能」

携帯電話の見た目や料金体系に続き、機能面も聞いてみたところ、「欲しい」と回答したユーザーが、最も多かったのは「メガピクセルのカメラ機能」(72.4%)で前回より1.9ポイント増加した。

カメラつながりで、「動画カメラ(ビデオ撮影)機能」を調べると53.7%(前回:50.3%)で、メガピクセルカメラとの差が18.7ポイントあった。動画よりも画素数が高いカメラ機能のニーズが依然として高いようだ。

その他、ユーザーのニーズが多かったのは、「ナビゲーション機能」68.7%、「テレビ放送が見られる機能」55.1%の順。さらに最も欲しい機能を年代別で調べると、10代から30代までが「メガピクセルのカメラ機能」、40代から50代は「ナビゲーション機能」であった。

グラフ

■契約会社を変更せず、携帯電話の機種だけ変更

今後3か月以内の携帯電話の機種変更意向は「買い替えたい」30.8%(前回:35.0%)、「買い替えしない」69.2%であることが分かった。

また、今後3か月以内の携帯電話会社の変更意向について、「変更したい」3.3%(前回:4.4%)、「変更しない」96.7%となり、依然として携帯電話の契約会社を継続して、機種だけ変更したいという傾向が強いようだ。

グラフ

グラフ

■有料着メロの DL 平均金額は453.5円

過去1か月以内の着信メロディーと携帯ゲームの有料ダウンロードについて質問した。すると、着信メロディの有料ダウンロードを「した」ユーザーは27.5%で前回より2.1ポイント増え、有料ダウンロードの支払い金額の平均は453.5円。

一方、携帯ゲームの有料ダウンロードを「した」ユーザーは10.2%と前回より2.6ポイント増加、ダウンロードの支払い金額の平均は346.5円で、ダウンロード数の平均は2.7種類だった。

最もよく使う携帯ゲームのトップは「パズルゲーム」(27.5%)。次いで「テーブルゲーム・ボードゲーム」(20.6%)、「ロールプレイングゲーム」(18.6%)の順だった。前回2位だった「ロールプレイングゲーム」が3位になり、一方、前回3位だった「テーブルゲーム・ボードゲーム」が2位に順位が上がった。

グラフ

■携帯チケット予約サービスのトップは「ぴあ」と「e+」

過去1か月以内に携帯電話のチケット予約サービスの利用動向は、「利用した」3.0%、「利用しなかった」が97.0%で前回と同じ結果であった。

サンプルが少なく参考値となってしまうが、利用した携帯電話のチケット予約サービス(複数選択可)は、「電子チケットぴあ」と「e+」が同率トップで30.0%。

チケット予約に支払った金額の平均は1万1,820円で、前回より2,782.3円増加した。

さらに、過去1か月以内のチケット予約や着メロなどのダウンロードを除いた携帯電話のショッピングサイトを、「利用した」ユーザーは3.4%、「利用しなかった」ユーザーは96.6%でこちらも前回と同じ結果だった。

こちらも参考値となるが、購入した商品のトップは(複数選択可)「CD・DVD・ビデオ」(17.7%、6人)。次いで「衣類・ファッション関連」(14.7%、5人)、「ゲーム・ソフト」と「コスメ・ダイエット関連」が同率(8.8%、3人)だった。さらに、性別で購入した商品のトップを調べると、男性のトップは「衣類・ファッション関連」と「CD・DVD・ビデオ」が同率で18.2%、女性のトップは「CD・DVD・ビデオ」で17.4%だった。

グラフ

グラフ

■第1回から第3回までを振り返ると

いままでの調査データを振り返ってみると、携帯電話のハード面については、大きな変化が見られなかったが、携帯電話サービスなどのソフト面に変化が見られた。

「パケット料金割引の大きさ」に「かなり重視」や「重視している」と回答したユーザーは、第1回:80.6%、第2回:80.3%、第3回:81.4%と徐々にポイントが増加している。

また、着信メロディと携帯ゲームの有料ダウンロードに関しては、「ダウンロードをした」ユーザーとダウンロードの支払い金額の合計が共に増加し、「着信メロディーを有料ダウンロードした」ユーザーは第1回:25.7%、第2回:25.4%、第3回:27.5%で、支払い金額の平均は、第1回:334.6円、第2回:327.2円、第3回:453.5円。

「携帯ゲームを有料ダウンロードした」ユーザーは第1回:8.3%、第2回:7.6%、第3回:10.2%、で支払い金額の平均は、第1回:337.8円、第2回:566.4円、第3回:346.5円と、増減の変動はあるものの第1回よりも確実に増加しているのが分かる。

第1回から第3回を通じて30名前後とサンプル数が少なく、利用額の差も大きいため、あくまでも参考値となってしまうが、支払い平均金額という点で、携帯電話のショッピングサイトも調査してみると、第1回:4,501.7円、第2回:3,553.1円、第3回:9,416.8円で第1回の約2倍だった。

次回は、Blog に関する調査の結果をレポートする。

<調査概要>

  • 実施期間: 2004/05/26~2004/05/27
  • 有効回答数: 1,000
NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の集計結果などを無料にて提供しています。

タグ: .

ページトップへ

 

NTTコミュニケーションズグループ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

Copyright(C) 2017 NTTCom Online Marketing Solutions Corporation