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小学生のインターネット利用に関する調査結果

2002/08/09自主調査 [学ぶ]子ども・学校

小学生の家庭でのインターネット利用は週5時間以上が2割、7割は保護者と一緒に利用

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gooリサーチ結果(No.40)

小学生のインターネット利用に関する調査結果

~小学生の家庭でのインターネット利用は週5時間以上が2割、7割は保護者と一緒に利用~

国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1) を共同で提供するNTT-X (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)と 株式会社三菱総合研究所 (本社:東京都千代田区、取締役社長:谷野 剛)は、小学生向けのポータルサイト「キッズgoo」(*2)で、「小学生のインターネット利用に関するアンケート調査」を実施しました。有効回答者数は、822名を得られました。

調査概要

1. 調査方法 公開型インターネット・アンケート 小学生向けポータルサイト「キッズgoo」上で公開実施
2. 調査期間 平成14年7月2日(火)〜8月9日(金)
3. 総回答者数 小学生がいる世帯の保護者:822名
4. 回答者の属性 【性別】
男性:34%  女性:66%

【年齢】
20代:2% 30代:57% 40代:39% 50歳以上:2%

【子どもの学齢】
図1、図2参照

図1.回答者の子どもの学齢 (N=822)
※小学生以外の兄弟姉妹含む

グラフ

図2.回答者の子どもの数 (N=822)

グラフ

調査結果について(概要)

家庭および学校における急速なインターネット利用の拡大に伴い、小学生のインターネット利用の現状について、国内最大級の子ども向けポータルサイト「キッズgoo」上で7月2日(火)から8月9日(金)にかけて、保護者を対象にアンケートを実施。小学生の子どもがいる世帯の保護者822人より回答を得た。

本調査では、自宅でインターネットを利用している小学生の家庭では、44%がADSL、25%がケーブルテレビインターネットを利用。ブロードバンド回線の普及が小学生のネットユーザにも及んでいる結果となった。さらに定額制ISDN利用者を含めると、常時接続型回線の利用者は82%にのぼる。

家庭における小学生のインターネット利用時間は、1世帯あたり週1時間以上と回答した保護者が70%。週5時間以上利用しているという回答が18%あった。家庭で子ども(未就学児・中学生以上含む)がインターネットを閲覧する際、両親のいずれかが子どもと一緒に閲覧していると回答した人は71%。母親は48%が何らかの形で子どものインターネット利用につきそっている。また、保護者で子ども用品のEC経験があるとした回答は37%だった。

調査結果のポイント

1. 自宅でインターネットを使う小学生の利用実態

(1) ADSLの利用が4割を超える

(2) 2割弱が、1世帯あたり週に5時間以上インターネットを利用

(3) 7割は保護者と一緒にインターネットを利用

2. 小学生の保護者のEC利用動向

調査結果データ

1. 自宅でインターネットを使う小学生の利用実態

(1) ADSLの利用が4割を超える

自宅でインターネットを利用する小学生の家庭では、約7割がADSL・ケーブルTVインターネット・光ファイバー・インターネットマンション等のブロードバンド回線を利用していると答えている。特にADSL(44%)・ケーブルテレビインターネット(25%)の回答者が多く、自宅でインターネットを利用する小学生の大半は、ブロードバンド回線を利用していることが明らかになった。

常時接続の観点からみると、定額制ISDNを利用していると回答した人は10%。ブロードバンド回線と合計した常時接続型回線の利用率は約8割に上る(図3)。

図3.自宅でインターネットを使う小学生の家庭の接続環境 (N=822)

グラフ

(2) 2割弱が、1世帯あたり週に5時間以上インターネットを利用

家庭における小学生のインターネット利用時間は、小学生の兄弟姉妹も含めて、1世帯あたり「週1時間〜2時間未満」(23%)が最も高く、「週に5時間以上」(18%)、「週に30分〜1時間未満」(18%)、「週に2時間〜3時間未満」(15%)と続いた。週1時間以上の回答を合計すると7割、週2時間以上では5割、週5時間以上では2割弱となり、小学生の家庭におけるインターネット利用の活性化・長時間化が浮き彫りになっている。(図4)。

図4.自宅でインターネットを使う小学生の1週間当たりのインターネット利用時間
(N=822)※小学生が複数の場合、利用時間の合計

グラフ

(3) 7割は保護者と一緒にインターネットを利用

家庭において子ども(未就学児・中学生含む)がインターネットを閲覧する際、「主に母親が子どもと一緒」とした人が23%、「主に子どもが一人で見て、時々母親が一緒」とした人が25%で、5割弱の母親が子どもと一緒にインターネットを利用している。父親が一緒に見る割合は、「一緒に」「時々」の合計で23%と母親の半数以下となっている。父親か母親のいずれかが何らかの形でインターネットを一緒に見ている割合は7割で、家庭において、保護者の管理下で子どもがインターネットを利用している現状が明らかになった。(図5)。

図5.子どものインターネット利用時における両親の同伴閲覧割合
(子どもは未就学児、中学生以上を含む) (N=822)

グラフ

2. 小学生の保護者のEC利用動向

子どもの「物」を購入した経験があると回答した保護者は37%。実際に購入した商品は「服」と回答した人が1番多く44%、続いて「玩具」(36%)、「子供向け本」(23%)、「ビデオ、DVDソフト」(17%)、「CDソフト」「学習教材」(それぞれ13%)となっている。(図6-1、図6-2)。

図6-1.保護者による子ども用品のEC経験 (N=822)

グラフ

図6-2.具体的な購入品 (N=304)

グラフ

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTT-Xと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質で付加価値の高いeリサーチ・サービスです。携帯電話でアンケートに答える「gooリサーチ・モバイル」モニター(3万人)、キーパーソンのビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(8,650人)を含め、約15万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数はいずれも平成14年8月現在)

(*2)【 キッズgoo 】http://kids.goo.ne.jp/
"webページ検索サービス"をはじめとする多彩な「検索サービス」を核に、教育上の安全性に配慮したWWWナビゲーションサービス。フィルタリングを行うことで安全と思われるページのみを表示し、さらにすべてのページにふりがなを振って閲覧することができる、実用性と安全性の両方を兼ね備えた、国内最大規模(7,300万URL)の小学生向けポータルサイトです。ページビューは月間1,600万PV(平成14年7月現在)。

《本調査およびgooリサーチに関するお問合せ先》

NTT-X リサーチグループ:(Tel) 03-5224-5380、(FAX) 03-5224-5203
NTT-X キッズgooグループ:(Tel) 03-5224-5340、(FAX) 03-5224-5203
NTT-X 広報室:(Tel) 03-5224-5500、(E-mail) pr@nttx.co.jp

《gooリサーチに関するお問合せ先》

株式会社三菱総合研究所 情報事業開発部 (eリサーチ事業チーム)
吉原、大澤:(Tel) 03-3277-0719、(Fax) 03-3277-3479
株式会社三菱総合研究所 業務支援部広報グループ:(Tel) 03-3277-0003

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

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