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W杯開幕目前!緊急25000人アンケート結果

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初戦ベルギー戦は敗戦、優勝国はフランスを予想、不安広がるフーリガン、テロ

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gooリサーチ結果(No.38)

W杯開幕目前!緊急25000人アンケート結果

~初戦ベルギー戦は敗戦、優勝国はフランスを予想、不安広がるフーリガン、テロ~

国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1) を共同で提供するNTT-X (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)と 株式会社三菱総合研究所 (本社:東京都千代田区、取締役社長:谷野 剛)は、国内ネット人口の半数以上に利用されているポータルサイト「goo」(*2)で、日韓共催「2002年FIFAワールドカップ」に関する大規模調査「W杯開幕目前!緊急アンケート」を実施しました。有効回答者数は、25,010名を得られました。

調査結果について(概要)

日韓共催「2002年FIFAワールドカップ」での日本代表チームに対する国民の期待、W杯開催にともなう不安などについて、開幕目前となった5月24日(金)から5月28日(火)にかけて、全国の男女約25,000人に緊急アンケートを実施した。

本調査では、回答者の半数以上が、日本代表チームの決勝トーナメント進出を予想。その一方、初戦のベルギー戦では9,000人に相当する35%回答者が敗戦を予想している。第2戦のロシア戦では予想はほぼ二つに分かれ、第3戦チュニジア戦では50%以上が日本代表チームの勝利を期待している。もっとも得点を決める日本選手では「中山」がトップ。優勝国ではフランスを上げる人がもっとも多く、日本の優勝と答えた人はわずか1.0%だった。

W杯開催にともない、半数の回答者がフーリガンの暴動、30%の回答者がテロに不安を抱いており、不安を感じていない人はわずか10%にしか過ぎなかった。一方、日本経済への経済効果は70%以上の人々が「効果がある」と認めている。

調査概要

1. 調査方法 公開型インターネット・アンケート ポータルサイト「goo」上で公開実施
2. 調査期間 平成14年5月24日(金)〜5月28日(火)
3. 総回答者数 全国の男女25,010名
4. 回答者の属性 【性別】
男性:48% 女性:52%

【年齢】
10代:3% 20代:27% 30代:42% 40代:21% 50歳以上:7%

【テレビなどでサッカーの試合を見る頻度】
日頃よく見る:20% 時々見る:34% たまにしか見ない:22% ほとんど見ない:24%

調査結果のポイント

1. 高まる日本代表チーム活躍への期待

(1) ベルギー戦は苦戦

日本代表の1次リーグ初戦の対ベルギー戦では、「負ける」(35%)という回答が「勝てる」(26%)を上回り、さらに「引き分け」を予想している人も1次リーグの3試合中、最も多い26%を占めており、多くの人が苦戦を予想している(図1)。

第2戦の対ロシア戦では「勝てる」(34%)が「負ける」(32%)をわずかに上回っているが、ほぼふたつに予想が割れており、「引き分け」の予想は20%(図2)。
第3戦の対チュニジア戦では55%以上の回答者が「勝てる」と予想しており「負ける」(18%)を大きく上回っている。引き分けの予想は13% (図3)。

【図1】1次リーグ初戦のベルギー戦で日本代表チームは勝てると思いますか(N=25,010)

【図1】1次リーグ初戦のベルギー戦で日本代表チームは勝てると思いますかのグラフ

【図2】1次リーグ第2戦のロシア戦で日本代表チームは勝てると思いますか(N=25,010)

【図2】1次リーグ第2戦のロシア戦で日本代表チームは勝てると思いますかのグラフ

【図3】1次リーグ第3戦のチュニジア戦で日本代表チームは勝てると思いますか(N=25,010)

【図3】1次リーグ第3戦のチュニジア戦で日本代表チームは勝てると思いますかのグラフ

(2) 1次リーグを2位で突破

1次リーグの最終順位を聞いたところ、「1位」の回答が10%、「2位」の回答が44%を占めており、合わせて54%に相当する約13,000人が「1位または2位」で日本代表の決勝トーナメント進出を予想している(図4)。また、もっとも多くの得点を決める選手では、前回フランス大会で得点した「中山」が30%の支持を得ており、ついで「中田(英)」(20%)、「柳沢」、「三都主」、「小野」、「鈴木」、「森島」、「西澤」と続いている(図5)。

【図4】1次リーグで日本代表チームは何位になると思いますか(N=25,010)

【図4】1次リーグで日本代表チームは何位になると思いますかのグラフ

【図5】もっとも多くの得点を決める日本選手は誰ですか(上位回答)(N=25,010)

【図5】もっとも多くの得点を決める日本選手は誰ですかのグラフ

(3) 優勝国はフランス

優勝国については、前回優勝の「フランス」(28%)の回答が最も高く、「アルゼンチン」(17%)、「イタリア」(14%)、「ブラジル」(11%)、「イングランド」(7%)、「ドイツ」(2%)といった過去の優勝経験国が続いた。「日本」(1%)を優勝と回答した率は、「カメルーン」(2%)よりも低く、現実的な回答結果となった(図6)。

【図6】ワールドカップ優勝国は(上位回答)(N=25,010)

【図6】ワールドカップ優勝国はのグラフ

2. W杯開催で広がる不安感

(1) フーリガン、テロ、犯罪の不安

W杯開催の不安要素としては、懸念されている「フーリガンの暴動」(54%)をあげる人がもっとも多く、「交通トラブル」(49%)が続く。さらに、「テロの発生」(33%)や「窃盗・放火などの犯罪の増加」(23%)の不安を指摘する人が2割から3割を占めており、W杯開幕目前となり、治安に対する国民の不安が浮き彫りになっている。また「その他」の回答では、「外国人の不法滞在」「警備や主催者の不備」「チケット問題」「マスコミの過剰報道」「日本のふがいない敗戦後」などが不安と指摘している(図7)

【図7】ワールドカップ開催にともなう不安(N=25,010)

【図7】ワールドカップ開催にともなう不安のグラフ

(2) 経済効果は多少あり

W杯の日本経済への経済効果については、「大きな効果(12%)」「多少の効果(64%)」という回答が合わせて70%以上を占め、国民の多くがプラス効果を評価していることがわかった。一方、否定的な意見は、「経済効果はなし(15%)」「マイナス効果(7%)」を合わせて20%以上を占めている(図8)。

【図8】ワールドカップ開催による日本経済への経済効果(N=25,010)

【図8】ワールドカップ開催による日本経済への経済効果のグラフ

<本調査およびgooリサーチに関するお問合せ先>

NTT-X リサーチグループ:(Tel) 03-5224-5380、(FAX) 03-5224-5203
NTT-X 広報室:(Tel) 03-5224-5500、(E-mail) pr@nttx.co.jp

<gooリサーチに関するお問合せ先>

株式会社三菱総合研究所 情報事業開発部 (eリサーチ事業チーム)
吉原、大澤:(Tel) 03-3277-0719、(Fax) 03-3277-3479
株式会社三菱総合研究所 業務支援部広報グループ:(Tel) 03-3277-0003

《 補足 》

(*1)【 gooリサーチ 】http://research.goo.ne.jp/
ポータルサイト「goo」を運営するNTT-Xと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質で付加価値の高いeリサーチ・サービスです。携帯電話でアンケートに答える「gooリサーチ・モバイル」モニター(2.9万人)、支出決定権限を有するビジネスマンを中心とする「gooリサーチ・ビジネス」モニター(7,300人)を含め、約15万人の登録モニターを擁し、消費者向け調査から、法人向け調査、グループインタビューまで、様々な市場調査ニーズに対応しています。(モニターの人数はいずれも平成14年5月現在)

(*2) 【 goo 】http://www.goo.ne.jp
"webページ検索サービス"をはじめとする多彩な「検索サービス」を核に、約265万会員を有する「コミュニティ」や「e-リサーチ」サービスなどを提供しています。環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」、ブロードバンドコンテンツ専門の「gooブロードバンド」等、専門コーナーも次々にスタートさせております。

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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